というか、3年たって色々わかったというのが合ってるかも


3年前の3月
妊婦検診で先生に
「ん~4週間後また変わってるかもしれないしねぇ」と言われたのを記憶しています。
翌月、4月
同じ先生に
「やっぱり心臓に異常あるかも。市内の市民病院紹介します。そこで診てもらって、もしかするともっと大きな総合病院で診てって言われるかも。」と言われ数日後に市民病院へ。

市民病院でも「赤ちゃんの心臓の異常みられますね。大きな総合病院を紹介します。今から予約取りますね。」

と、あれよあれよと5月GW開けて今もお世話になっている病院の産婦人科を受診。

そこで
「心臓の異常が確認できます。でも軽度なのか重度なのか生まれてみないと何とも言えません。確かな事が言えるのはお母さんのお腹の中にいる間は大丈夫ですよ。」

この言葉は忘れられません。
十月十日何がなんでもお腹の中で育てるぞ❗そして病気の事は考えず生活する❗暗い気持ちで生活しても楽しくない❗胎教に悪い‼️
と決めました。

7月
経産婦ということもあり子宮口の開きも予定日2週間以上前にもかかわらず開いていたので計画出産で早めの入院に。
私の入院と同時に長女発熱。後日、手足口病と判明。
心身ともに悪くなった長女に寄り添い主人の立ち会い出産は断念。
たーーーーっくさんの病院スタッフ(産婦人科、小児科、NICUの先生、看護師)が見守る中、次女を出産しました。

出産の翌日主人も呼ばれ次女の病状説明。
産後の身体にはキッツい内容でした。
心の中で“軽度”の心臓病でありますようにと祈っていたけど、説明では10近い病名がズラズラズラ~と並んでて…正直今でも全て言えません。

さらに先生から「これは合併症なんです」と言われた時には唖然、驚愕としました。
心臓病がメインではない?ってどういうこと???