こたろう
が、
が、家族になってくれて
１ヶ月以上が経ちました
１ヶ月経って
トイレする前は、
爪を研ぐ
(気合い入れてるのかな
)
)寝る時は白目( ꒪⌓꒪)に
なる
膝抱っこは嫌いだけど、
身体の一部はくっ付けたい
と、言う事が分かってきました
あと、
おもちゃもなかなか
好みにヒットしません
さて、私は
私の人生に猫と暮らす生活が
再びやってくると
思ってもみませんでした。
私は昔、4匹の猫達と
暮らしていました。
当時、知識もなく
もちろん、ネットなんてないから
情報も収集出来ず
適した環境や猫に対しての
理解もしてあげれなかった。
守ってあげれなかった。
いつまでも、後悔と懺悔の気持ちで
「私には、もう猫と暮らす資格
なんてない。」と、ずっとずっと
その気持ちがありました。
こたろう(元野良ねこ)を見掛けた時、
ひとりぼっちになる瞬間が
私の目の前で訪れて
放っておけない。
だけど中途半端な事はすべきではない。
自分の中で葛藤します。
保護前のこたろう
長くなったので
一旦、ここで区切ります