連日ハードなドライブだったので今日はちょっと歩いてみようと、裏妙義の妙義湖、碓氷湖、碓井鉄道跡の散策
 
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碓井湖で
 
 
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高崎市のR17R18で“峠の釜めし”で有名な横川駅から妙義湖へ、ここはオシドリの越冬地で有名らしいが警戒心が強く対岸に確認できる、釣り人に聞くと現在60羽近く飛来しているらしい。1000mm位の超望遠が無いと無理。
サルトリイバラの実、残り花のリンドウ、が目に入るが、谷間のせいかまだ陽が差さない、紅葉も発色しない。
 
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サルトリイバラの実
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残り花のリンドウが岩の間から
 
 
しばらく遊んで、次の目的地碓井湖へ。
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人造のダム湖で周囲を一周散策できるように趣を凝らして紅葉樹を植栽あるので景色も良いので観光バスも来ていた。約一時間散策を楽しめた。
 
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次は話に聞く鉄道跡の散策、R18を車で通ってカシャカシャと撮った事がるが文化財の上を歩いたのは初めて、明治の建物なんですね。めがね橋まで歩き橋梁下に降りると旧R18である、山の方へ谷を歩くと付き当たりが水源地だった。
 
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キクタニギクが斜面で輝いている、その花に?ハナアブが何かを貪っていた、
 
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散策、鉄道跡のトンネル
 
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咲き損ないかなー
 
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めがね橋の中央辺りの煉瓦に・・・草丈1m位
2時間半くらい散策し帰路に着く、途中の温泉に浸かり帰宅。。