ロボプリ記録 〜ジュニアサッカー応援ブログ〜

ロボプリ記録 〜ジュニアサッカー応援ブログ〜

兄はロボ。妹はプリ。2人の子を育てる父のブログ。
メインテーマは、少し変わった特性を持つロボのジュニアサッカーの記録です。
笑いほぼ無し、涙あり。
温かく見守って頂けると嬉しいです。

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結局体験には2回行きました。


まずは1回目を書きます。


本当は12月中に体験をしてチームを確定させ、1月からはフレッシュな気持ちで新年を迎えたかったのですが、ロボが肺炎になり2週間くらい体調不良だったため、1月に体験に行きました。


ロボはあまり緊張していない様子に見えました。が、集合場所に着くと緊張してきたのか、少し離れた場所に設置されていた鉄棒で遊んでいます。


集合場所に見覚えのある姿が。

なんと、オレンジクラブカップ戦で一緒のチームだったチーター君がいました。

チーター君ママは金髪でヤンキー風ファッションなので、遠目からでもよく分かります。笑

(豪快な性格ですが、悪い人ではないです。)

チーター君ママによると、オレンジクラブを先月辞めて、ブルーに入会したとのこと。

ロボもチーター君も、お互いのことは記憶に無いそうですが、チーター君は一学年下で人懐っこい性格のため、すぐにロボとじゃれ合い始めてロボも少し落ち着いたようです。


事前に練習を見学していましたが、その時とほぼ同様の練習風景です。


最初のアップ練習で、コーチが、U7で一番人懐っこい子(いつもニコニコなので、ニコニコ君)とペアを組ませてくれましま。

ニコニコ君は積極的にロボに話しかけてきてくれて、ロボも完全に緊張が解けた様子。

チーター君ママから聞いたのですが、チーター君も最初の体験でニコニコ君とペアを組み、ニコニコ君とかなり仲良くなったことから、安心して入会させることができたと言ってました。

サッカーが上手か下手かに関わらず、こういうニコニコ君みたいな子って、それだけで凄い子だなと思います。

天性のものかもしれませんが、パパママの教育もしっかりしているんだろうなと思います。


さて、ロボが実際に混じると、他の子のスピードや上手さが良くわかります。

事前にSNSでU7の子がどの子か見当をつけていましたが、その子達と比べるとロボのレベルは一つ劣ります。


先日盗み見た時の練習では、ニコニコ君は途中で飽きてきたのか、ゴールポストによじ登ろうとしたりふざけ始めたりしていて、多動のロボと性格が似ているなと思っていました。

ところが、このニコニコ君、今日のミニゲームを見るに、フィジカルがとても強く常に平常心でプレーしているところが、天才チックに見えます。


ママは、周りの子が上手いのを見て、「ロボに無理矢理サッカーさせなくてもいいんじゃない…?」と弱気になっていました。


私は無理矢理サッカーをさせようとしているわけではありません。

今のところ他にやりたいスポーツが無く、ロボがサッカーに前向きなら、相対的に下手だろうが何だろうが、とりあえずやったらいいんじゃない?、という考えです。


私は強気です。


心の声「やる前から逃げてどうする」


一応私は経験者なので、反復練習で到達できるレベルと期間が、未経験者よりは想像しやすいかなと思っています。

例えばインサイドキックとかトラップとか、この辺りは反復練習あるのみです。

練習すれば誰でもある程度できます。


おそらく、ロボのレベルなら、3ヶ月経てば違和感なく混じってサッカーできるイメージが持てました。


体験1回目のロボの感想は、

「楽しかった。みんな上手いけどやりたい」

とのこと。


コーチには、2点質問をしました。


●同学年の人数

ロボ入れて6人だけ。(うち1名は一学年下のチーター君だが、上手いのでロボ学年と同等の扱い)


●送迎

現行ルートに限ればある。(WEBでは、「相談に応じる」とありましたが、ピックアップ場所を変えることはない、とのこと。)

期待していたのに残念…


何しろ人数が少ないので、コーチはしきりに入会を薦めてきます。

そりゃそうです。

このままじゃ8人制サッカーに出られませんから。


ただ、8人制サッカーの公式戦に出られなくても、ロボの特性を踏まえると、コーチの目が届く少人数のチームがいいなと思っていました。


チーム選びはとても大事なことなので、すぐには入会を決めず、2回目の体験に参加させていただくことにしました。

ただ、ロボの表情からして、本当にやりたい気持ちはあるだろうなと感じました。


肺炎からの完治もあってか、2回目の体験練習は1回目よりは少しだけ動きが良かったです。

とは言え、やはり同学年では一番下手な位置付け。


2回目の練習後に、コーチと私とママとロボで集まってロボの意思を確認しました。


ロボ「ここでやってみたい」


私は屈んでロボの目の高さに合わせてしっかり話します。


私「やるなら、ふざけないでコーチの話をしっかり聞いて真剣にやってほしい。クラブチームなら上手い順に試合に出られる。下手なままだと試合に出られない。それでもいいか?」


ロボ「それでもいい。ちゃんとやる。」


私「サッカーだけの生活はダメ。勉強をしっかりやらないと練習に参加してはいけない。」


ロボ「わかった。やる。」


ママ「本当にちゃんと練習する?」


ロボ「する」


私は、よくもまぁ上手い子だらけの環境で、臆せずに「やりたい!」と思うものだなと感心しました。

私なんかのビビりよりも、意外とロボみたいな性格の方がサッカー選手に向いているのかもしれません。


ロボを信じたいと思います。


私「わかった。じゃあ、パパもママも一生懸命応援するから、ロボは一生懸命練習してね。」


私からコーチに対しては、「本当にご迷惑をおかけすると思います。厳しく指導していただいてかまいません。」と伝えました。


2月から入会決定です。


おそらく最初の何ヶ月かは、見様見真似で他の子について行くだけで精一杯だと思います。


ロボにとって本当に厳しい環境ですが、諸条件的に、他に入れるチームはありません。


ママとは、


・ロボは本とか研究チックなことが好きなので、サッカー向きではないかもしれない。親として無理してサッカーはさせない。本人が嫌なら辞めてもいい。

・このチームで挫折したら他のチームに無理して移籍はさせない(送迎できるとこもないし)

・ロボが他のスポーツをやりたいと言うまではとりあえず通わせてみる

・サッカーが上手くならなくても、運動会でそれなりに動けるくらいになれば御の字


というようなことを、共通認識として持とうと話しました。


ロボは『FCブルー』の一員となりました。


ロボ、厳しい環境だけど頑張って!!