「4年前の出来事」作業場にセッティングしてたPS-2510>KA-9900>
KEF104ab等で久しぶりにレコードを聴こうと思ったら音が全く出なくなっていた
いろいろ操作してるうちに、何とか音が出だしたが、これでは使えないので
修理する事にした・・で先ず思った事・その重さにびっくり自分の体力の無さを
しみじみ感じながら修理した因みにアンプの重量は約26kg、プレイヤー13Kgだ
長期間使ってなかったせいでアンプ、プレイヤー共に接点を持った部品が全滅で
ビンテージ物なので部品が入手出来る訳もなく、仕方なく裏技で応急処置にて
復活させた2024/6/22現在も このアンプKA-9900とプレーヤーPS-2510等は
今も自宅のどこかに有ると思うのだが今は介護3の身なので、まだ有無の確認すら
出来てない。退院後はオーディオ機材が使えないのでノートPC+ Kenwoodoの
イヤホンで楽しんでる、それでも重低音まで聞こえるので心地良い音で聞こえてる
体がもう少し動ける様になったらいろんな機器でシステムを組んで聴ける様に
したいと思ってるが、そんな日が来るのか????だ
このプレイヤーも片側、音が出なくなっていた・・カートリッジを交換しても
症状変わらず、どうしたもんかなと思いつつ先ずはアームのコネクター部の接点を
磨いたら、それだけで無事解決した・・・久しぶりに古いレコードの音を聴いたが
レトロな音で、なんとも・・因みに聞いたレコードは1970年前後頃のブルース
ブレーカーズのライブ盤のLPだ
このプレイヤーに使ってるカートリッジはソニーのVC20(MC)とシュアーのV-15Ⅲ(MM)だ