2つ映画を見ました。

1つ目は「白夜行」

白夜行は東野圭吾さんの人気小説で

前から気になっていた作品でした。

あらすじは

昭和55年、質屋の店主が

殺されるという事件が発生。

事件の殺人犯と疑われていた男性は

事故死し、同じく疑われていた女性は

ガス中毒死した。

結局被疑者死亡のまま解決した。

でも、担当刑事笹垣(船越英一郎)は

腑に落ちなかった。

数年後、ガス中毒死した女の娘

雪穂(堀北真希)は美しく成長し

一方、質屋店主の息子亮司(高良健吾)

も事件後は家を出ていた……。

この映画は

役者さんの演技がすごいと思いました。

特に子供時代の雪穂役の福本史織さん

子供時代の亮司役の今井悠貴さん

栗原典子役の粟田麗さん

がすごかった!

お話自体は暗かったです。

歪んだ愛でみんな連鎖するように

事件が起こるって感じでした。

見た人によって意見が異なるとゆうか

繰り返し見ると

また違って見える映画だと思いました。

2つ目は次書きます。

以上、如月蘇芭でした。

ばいちゃ~('-^*)/