★短縮版:6/23(火)◆老化を防ぐための簡単な武器は、「腸活」だった!始皇帝が長寿の薬を探していたようですが、こんな身近にその「クスリ」はありました。「老化と大腸」の関係
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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2026年6月23日(火)号
No.5493
毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5
【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。
毎回、隔週火曜日には「新作原稿」を案内しています。
そのため、「短縮版」は申し訳ありませんが、後半の「ほ
とんどの部分」(全体の50%ほど)を削除しております。
毎回、後半部分に大切なことを書いている場合が多いため、
可能なら、有料版の「完全版」をお勧めしたい(もし、購
読料金などについてご相談があれば、山田までご連絡下さ
い。いつでも相談にのります。笑)。
ところで、本文全体の著作権は山田博士にあります。
今後も、皆さんのために活動したいので、コピーや転送など、
法に触れる行為は、絶対にお止め下さい。
皆さんには関係がないと思いますが、よろしくお願いします。
本日も1日、お元気で!
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。
空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。
▼本日の目次▼
【1】
本日は、出来たてホヤホヤの「新作原稿」です。
後日、電子書籍「社会の裏側!」として公開するつもりです
が、いつになるかは未定です。ただ、毎回、読者限定で、こ
の欄で先行して案内しています(「短縮版」は、前半だけ)。
(今後、「隔週火曜日」に、この欄で、本邦初の原稿を発表
していくつもりです)
【1】今回のタイトル
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老化を防ぐための簡単な武器は、「腸活」だった!
~秦(しん)の始皇帝が「長寿の薬」を探していた話は有名
ですよね。でもなんのことはない、こんな身近なところに、
その「クスリ」はありました。「老化と大腸」の関係~
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★第1章
とくに、ぼくたちが一番関心のある「老化」について、かな
り明るい景色が見えるようになってきました。その答えが何か
を先に言いますと、それは、「老化と大腸」の関係……を見る
ことです。初めてのかたは、目をパチクリですが……
★第2章
この「腸脳相関」は、まるで相思相愛のようですよね(笑)。
どちらも、お互いを必要としている。そして、「腸」の炎症に
よって最も大きなダメージを受ける臓器が脳だ……と、彼は
指摘しています……
★第3章
つまり、この腸内環境が悪くなれば、この「大腸ガン」にと
っても、「老化」にとっても、最大の影響を与えていたわけで
すね。腸内環境を良くしさえすれば、この「両方の戦争」にも
勝つことができる。加工食品や砂糖入り飲料水が、大きなダメ
ージを与えていることなども、改めて分かりました……
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★第1章
とくに、ぼくたちが一番関心のある「老化」について、かな
り明るい景色が見えるようになってきました。その答えが何か
を先に言いますと、それは、「老化と大腸」の関係……を見る
ことです。初めてのかたは、目をパチクリですが……
____________________________
ぼくの若いころ。
当時、日本国内に溢れていた環境汚染物質を、少しでも減ら
したいと「本気で」願っていました。
そのため、とくに食べものに含まれている添加物や農薬を、
体に一番影響のあるものから一つずつ取り上げたのです。
当時は、ぼくもまだがむしゃらで、世の中全体の構造や、
それに、人間が「老化」しないで元気に過ごす方法だなんて、
そんなこと頭のどこにも、存在していませんでした。
ただ若かったのです(未熟だったのです)。
当時の企業たちも、少しでも利潤を得るために、見た目を
少しでも良くしてたくさん売ることだけを考えていたりして、
凄(すさ)まじい物質を食べものに使っていました。
現在の中国や韓国のことなど、当時は、とうてい言えない
状況でした。
そして、日本の現実を知るにつけ、当時の若いぼくは、
半ば、日本の将来を絶望したような気持ちでいたのです。
★★★
でも、とりあえず、それらの問題物質を一つずつ、国会図書
館などに潜(もぐ)り込んで調べあげ、各地の専門家たちに
話を聞いたりしていたのです。
自分で言うのもナンですが、凄い行動力でした(若かった)。
そして、そうして得た結果をマンガ・ストーリィというシナ
リオにして小冊子版「暮しの赤信号」にしたり、ぼくの著書
などで、広く社会に知らせてきたのです。
各地の学校の副読本などで、たくさん使われて、ぼくの思い
はかなり伝わったかに見えました。
そして、そうしたぼくの行動を、当初は、良心的な企業たち
が少しずつ、より良い方向に向けてくれたのも事実です。
もちろん、その根底には、資本主義社会ですから、いかに
利潤を得るかという企業の発想がありましたので、本当は、
現在でも、まだまだ大変な状況であることには変わりません。
ただ、ぼくがそのとき動いた行動の根底には、人間をいつま
でも健康で元気にさせたい。
お金持ちも、ゆとりの無い人も、みんな等しくと。
★★★
つまり、当時のぼくの本心は、人間の「老化」を少しでも
防ぎ、多くの人たちが笑顔でいつまでも人生を過ごして
ほしい……というのが願いでした。
でも当時は、ぼくも、こうしたことのために簡単な方法
なんて存在するわけもないと思っていましたし、そのため
には、並ならぬ努力が必要に違いないと、考えていました。
まだまだ、ぼく自身も「修行の身」でした(笑)。
ただ、今回、ここで述べたことは、その後、世界でもかなり
研究も進み、「老化」を防ぐためにどうすればいいのか。
そういうあたりのことが、少しずつ明らかになってきたの
です。
人類が、今後の社会のために、どうすればいいのかが、少し
ずつ明らかになってきたわけですね。
そのため、これは、ぜひ読者の皆さんにお知らせしたい。
そう思いました。
★★★
とくに、ぼくたちが一番関心のある「老化」について、かな
り明るい景色が見えるようになってきました。
それを少し、今回述べてみたいなと思います。
その答えが何かを先に言いますと、それは、「老化と大腸」の
関係……を見ることです。
え?
「老化と太陽(たいよう)」?(目玉をクリクリと)
「老化と太陽」じゃありませんっ。
「老化と大腸(だいちょう)」ですっ。
最初にこの二つの言葉を聞かれたかたは、この二つがどうして
も結びつかないですよね(笑)。
だって、「大腸」とは消化器官です。
食べたものを消化する場所です。
その器官が、どうしてここ(頭を指さす。脳)の「老化」と、ど
のように関係するのか。
多くのかたが、ここでパニックになります。
★★★
ところが、老化を防ぐための最大のクスリが、「腸活」だった
わけですね(笑)。
おっととと、おぬし(大腸のこと)、そんなところに隠れて
いたのかい……という感じです。
こんな身近なところに、人類の先人たちが大昔から恋い焦がれ
てきた「老化」を防ぐ手段があったわけです。
そういえば、紀元前3世紀でしたか。
中国を統一した秦(しん)の始皇帝が「長寿の薬(不老不死
の薬)」を探していた話は有名ですよね。
大昔から、人類は、「長寿の薬」を求めて、地上を、あちらこ
ちらと徘徊(はいかい)していたのかもしれません。
どんな人も、「元気で」長生きしたいですからね。
そう言えば、始皇帝に、「東方の三神山に不老不死の霊薬が
ある」と進言した、徐福(じょふく)サン。
彼、巨費と3000人の若者と船を与えられて中国を出発した
のですが、その後、どうしたのかなあ(笑)。
結局、誰一人、中国には戻ってきませんでした。
日本に上陸して、日本の自然にたっぷりと浸(ひた)り、
一番健康になって人生を謳歌(おうか)したのが、じつは、
始皇帝より、この徐福だったりして(笑)。
★★★
まあ、いずれにしても、始皇帝を始め、古今東西、先人たち
は、「長寿の薬」を求めてきたわけです。
そして、そのために、並々ならぬ努力をしてきたわけです。
だけど、その答えが、今回、ここで述べる内容なんですね。
ゴメンね、始皇帝サン。
だけど皆さんは、始皇帝サンより、幸せです(笑)。
____________________________
★第2章
この「腸脳相関」は、まるで相思相愛のようですよね(笑)。
どちらも、お互いを必要としている。そして、「腸」の炎症に
よって最も大きなダメージを受ける臓器が脳だ……と、彼は
指摘しています……
____________________________
皆さん、信じられないでしょうが、脳と腸とは……結びつい
ています。
頭とお腹なんて、これだけも離れた場所にあるのに、なぜ
なのかと、誰でも思いますよね。
しかも、「大腸」は消化器官です。
脳は考えるところですから、ただの器官である「大腸」とは
まったく関係がないような……。
ところがどっこい。
この「腸」の状態が、脳の老化スピードを大きく左右している
ということが、最近、世界の専門家の見解として注目を集めて
いるんですね。
つまり、ぼくたちの毎日の「大腸」への習慣が、年齢関係なく、
「老化」スピードを加速させているというわけです。
これは驚くべきことじゃありませんか。
★★★
イギリスの「HuffPost UK」が報じたところによれば、脳の
「老化」の60~70%が、なんと「腸」で影響を受けている
……というわけですね。
上記で神経外科学の准教授であるハリオム・ヤダヴサンの語る
ところによれば、……腸と脳はたがいに深く影響し合う「腸脳
相関」を通じてつながっており、腸内環境の乱れが引き起こす
慢性的な炎症が、じわじわと脳にダメージを与えると言います。
「腸脳相関」……だなんて、凄い表現じゃないですか。
この「腸脳相関」は、まるで相思相愛のようですよね(笑)。
どちらも、お互いを必要としている。
そして、「腸」の炎症によって最も大きなダメージを受ける臓器
が脳だ……と、彼は指摘しています。
ただ、生活習慣だけで脳の老化を変えられるかどうかは、いま
だ確定していないようです。
でも、「腸脳相関」の関係があるのであれば、どうすれば一番
良い方法なのか、人類全員で考えるべきですよね。
無駄な医療費の増大を防ぎ、それぞれの人生を幸せに過ごす
ために。
★★★
でも、なぜ「腸」は「脳」と結びついているのか。
その理由とは、この「腸」に、約1億個以上の神経細胞が存在
しているからなんですね。
そう神経細胞。
この数は、脊髄(せきづい)と匹敵するとも言われているほど、
たくさん存在するわけですね。
もしそうであるのなら、「腸」は、自分でものごとを判断し、
処理する能力を持っているとも言えます。
そうなると、単なる消化器官じゃなくなりますよね。
ぼくたちが子どものころに学校で教わった内容は、大腸や小腸
はあくまでも消化器官の一つであって、まさか神経細胞を持
っているなんて教わったことはありません。
なぜなら、こうした「腸」の働きについては、世界でも、この
近年になって、ようやく解明されるようになったからなんですね。
人類は、いまだ、「のぼせ上がっています」が、ぼくたちの知ら
ない事実は、世界にはまだまだあります(笑)。
★★★
そして先述したように、「腸脳相関」(あるいは「脳腸相関」)と
いう事実が近年注目されているわけですね。
これは、先にも述べたように、その文字通り、腸と脳が双方向
で「情報をやり取りしている」こと。
だから、何か緊張するようなことがあれば、「腸」が動きます。
皆さん、そのようなこと、ありませんか。
ぼくはよくあります。
人と会う前に、突然、お腹の調子が……(笑)。
その逆もあるでしょうね。
お腹の調子があまり良くないと、メンタルが落ち込んだり、
集中力が低下したり……。
そして、「腸」と免疫との関係も重大です。
だって、免疫細胞の約70%は腸に存在しますからね。
70%ですよ。
「腸」の働きは、ぼくたちがふだん思っている以上のものです
よね。
★★★
考えてもみて下さい。
毎日、ぼくたちは食事をします。
それらは口を経由して体の中に、取り込んでいるわけですね。
そして「腸」に入りますが、そのとき、さまざまな異物を
ぼくたちは体内に入れるわけです。
そのため、この「腸」には、細菌やウイルスなどの異物に対
して強力な免疫システムがあるわけですね。
この「腸」で、悪いヤツを叩きのめすわけです(笑)。
凄いですよね。
まるで月光仮面のようだ(古いなあ。そんなもの知るか、と
いう声。笑)。
だから、腸内環境が乱れますと、ぼくたちの免疫環境も乱れる。
つまり、いつだったかも、この欄で「腸内環境」の大切さに
ついて述べましたが、こうした腸内細菌のバランスが崩れ
ますと、一気に「免疫システム」も乱れるわけですね。
★★★
あのヘンテコリンな「新型コロナウイルス」が広まっても、
この腸内環境の善し悪しで、倒れる人もいれば、平気な人も
いるのは、これでお分かりでしょう(笑)。
おっかしいなあ、あの人、ワクチンも何もしないのに、「新型
コロナウイルス」にもかからず、花粉症にもならず、風邪など
もひかないのよね、おっかしいなあ。
……というかたが、必ず周囲に一人や二人ぐらいはいらっしゃ
るはず。
ちょっと、そのかたのふだんの食生活をよく見てみて下さい。
その答えが、そこに書いてあります(笑)。
たかが食べもの、されど食べもの……なんですね。
人を倒すことも、生き返らすことも、できる。
★★★
そう、人の「老化」とは、ただ時間を重ねたから起こるわけ
じゃないのです。
誰にでも「同じように進む肉体の変化」ではないんですね。
近年では、この「老化」とは、細胞や組織が、少しずつ「炎
症」を起こすことで、進むものだろうと考えられています。
そのため、腸内環境をいつも良くするように、心がけるべき。
風邪をひいたからとか、花粉症のようだからということで、
いつもクスリに頼っているかたは、腸内環境を壊すことになり
ますので、「老化」を速めることになるのでしょうね。
おや、いま、そこにいた人は、どこへ……(笑)。
そして腸内環境が「慢性の炎症」にでもなれば、糖尿病にも
つながりますし、「認知症」にもつながります。
つまり、「老化」のスピードが加速するということ。
★★★
ここまで見てくれば、「腸脳相関」の重大性がよくお分かり
かと思います。
もう一つ。
最近の研究によりますと、「ミトコンドリア」を活性化する
ことが「生物学的年齢の延伸」につながることも、注目され
ています。
「ミトコンドリア」とはなんじゃらほい。
水戸には、そんな名前のマンションなんぞ、ないぞお。
なんて、ワケの分からないことを空を向いて叫んでいるかた
もいるでしょうから(笑)、そのかたのために、簡単に述べて
おきます。
たぶん、学生時代にちょこっと習ったことがあるかたもいる
かもしれませんが、簡単に言えば、そう「細胞の中の発電所」
……のことなんですね。
発電所なのですから、大事なものです。
★★★
この「ミトコンドリア」は、細胞の中にある小さな器官なん
ですね。
ぼくたちが生きていくために必要なエネルギー「ATP(アデノ
シン3リン酸)」を大量に作り出してくれるという、生命の
発電所のこと。
だから、どれだけ栄養を摂っても、このATPを作ってくれる
「ミトコンドリア」が元気でないと、体はエネルギー不足に
なって、減速します。
そのため、最近の研究などによりますと……(省略)。
★★★
★★★
★★★
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