ありがたいXのポストとネット記事と動画をお借りしています

~投稿者様に大変感謝しています~

※念の為ですが…マスターさんの写真に新たなロゴを付ける等編集は禁止されていますのでお気をつけ下さい…

(翻訳はアプリの自動翻訳です)

 

 

わかりやすい二人のエピ

ではないのですが

何となく残しておきたい事を保存。

 

 

2017.1.31

#ノーチュウ

 

 

 

 

《記事一部》

快進撃を続ける、防弾少年団の7人の素顔に接近!

【待ち受け画面編】
JIMIN「僕は、防弾少年団の写真。みんなと一緒に写っている写真が好きなんだ。いまの待ち受けは韓国のファンミーティングで使う映像収録のときに撮ったもの。前は、コンサートのときの写真だったけど、最近変えちゃった」
V「(画面を見せながら)じゃじゃーん、チェット・ベイカー!」
JUNG. KOOK「僕は真っ黒」
JIMINV 「真っ黒?」
JUNG. KOOK「うん。ちょっと待ってね(と、自分の携帯を取りに行き画面を見せつつ)ほら」
JIMINV 「本当だ!」

【気になる女性に歌うなら編】
V 「僕が歌うんじゃないんだけど……。トランペット奏者のチェット・ベイカーの『I Fall in Love Too Easily』。この曲をベースにした映画(『ブルーに生まれついて BORN TO BE BLUE』)もあって、そういう話をしながら、この曲を彼女に推薦してあげたい」
JIMIN「いいね~。僕は、彼女のために曲を作る」
JUNG. KOOK「僕も! いままで、ひとりの女の子のために歌詞を書いたことはないけど、好きな人が相手ならできるかもしれない」
JIMIN「どんなものができるかは相手にもよるし、作ってみないとわからないよね。僕の理想のタイプは、好きになった人。ずっと一緒にいたいと思うほうかな(照)」

【’17年に挑戦したいこと編】
V 「“演技ドル(演技も上手なアイドル)”目指します! 今、韓国で出演中のドラマ(『花郎(ファラン)』)がもうすぐ日本でも放送されるので、ぜひ見てください。僕だけを見て!」
JIMIN「僕だけ見てって(笑)。自分は家族や友達と旅行がしたいな~」
JUNG. KOOK「それもいいね。でも、僕はボウリングのプロデビューがしたい!」
JIMINV「?」
JUNG. KOOK「去年の11月末から先生に習ってるんだけど、スコアが240までいった」
JIMIN「3か月前は僕よりヘタだったのになぁ」
JUNG. KOOK「えっ!? そうだったっけ?」

<profile>
JIMIN(ジミン)
 ’95年10月13日生まれの21歳。173センチ、A型。ボーカル担当。芸術高校の舞踊科に首席入学した豊かな表現力を誇る。 ふっくらして見えることがあり“チムチム(むちむち)”のあだ名も。取材の際、あごがシャープになったねと伝えると、パァッと顔をほころばせ「いま、ダイエット中なんです」と言い、JUNG KOOKへ「やせたって!」とうれしそうに報告していました。

V(ブイ)
 ’95年12月30日生まれの21歳。178センチ、AB型。ボーカル担当。韓国ドラマ『花郎(ファラン)』に出演中(日本では3月からCS DATVで放送)。美形の不思議ちゃん。早い時間の取材で、みんなちょっぴり眠そうだった中、ひとり鼻歌まじりでスタジオ入り。「メイクは、どこでしますか?」と流暢な日本語で聞くなど仕事への意欲を見せていたが、取材終盤になると遅れてきた(?)眠気と闘っていたようでした(笑)。

JUNG KOOK(ジョングク)
 ’97年9月1日生まれの19歳。178センチ、A型。ボーカル担当。ダンスに歌に、運動神経も抜群で“黄金マンネ(最年少)”と呼ばれる。集合カットの撮影での難しい体勢にJ-HOPEから「足がプルプルしてるよ」とツッコミが。解決策を考える取材スタッフに「大丈夫です!」とニッコリ。(男らしいと言われる)釜山男子な一面にドキッ。

(取材・文/中川薫)
 

 

 

2017.1.31 RUN BTS! EP.11 学校へ行こう