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わかりやすい二人のエピ
ではないのですが
何となく残しておきたい事を保存。
2017.1.31
#ノーチュウ
#노츄 pic.twitter.com/N6C0ItNWKl
— 방탄소년단 (@BTS_twt) January 30, 2017
快進撃を続ける、防弾少年団の7人の素顔に接近!<撮り下ろしグラビア16枚> : https://t.co/ZuFeMXBnLb #JPRIME pic.twitter.com/H7GipIKrE6
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) February 1, 2017
《記事一部》
快進撃を続ける、防弾少年団の7人の素顔に接近!
【待ち受け画面編】
JIMIN「僕は、防弾少年団の写真。みんなと一緒に写っている写真が好きなんだ。いまの待ち受けは韓国のファンミーティングで使う映像収録のときに撮ったもの。前は、コンサートのときの写真だったけど、最近変えちゃった」
V「(画面を見せながら)じゃじゃーん、チェット・ベイカー!」
JUNG. KOOK「僕は真っ黒」
JIMIN&V 「真っ黒?」
JUNG. KOOK「うん。ちょっと待ってね(と、自分の携帯を取りに行き画面を見せつつ)ほら」
JIMIN&V 「本当だ!」
【気になる女性に歌うなら編】
V 「僕が歌うんじゃないんだけど……。トランペット奏者のチェット・ベイカーの『I Fall in Love Too Easily』。この曲をベースにした映画(『ブルーに生まれついて BORN TO BE BLUE』)もあって、そういう話をしながら、この曲を彼女に推薦してあげたい」
JIMIN「いいね~。僕は、彼女のために曲を作る」
JUNG. KOOK「僕も! いままで、ひとりの女の子のために歌詞を書いたことはないけど、好きな人が相手ならできるかもしれない」
JIMIN「どんなものができるかは相手にもよるし、作ってみないとわからないよね。僕の理想のタイプは、好きになった人。ずっと一緒にいたいと思うほうかな(照)」
【’17年に挑戦したいこと編】
V 「“演技ドル(演技も上手なアイドル)”目指します! 今、韓国で出演中のドラマ(『花郎(ファラン)』)がもうすぐ日本でも放送されるので、ぜひ見てください。僕だけを見て!」
JIMIN「僕だけ見てって(笑)。自分は家族や友達と旅行がしたいな~」
JUNG. KOOK「それもいいね。でも、僕はボウリングのプロデビューがしたい!」
JIMIN&V「?」
JUNG. KOOK「去年の11月末から先生に習ってるんだけど、スコアが240までいった」
JIMIN「3か月前は僕よりヘタだったのになぁ」
JUNG. KOOK「えっ!? そうだったっけ?」
<profile>
◎JIMIN(ジミン)
’95年10月13日生まれの21歳。173センチ、A型。ボーカル担当。芸術高校の舞踊科に首席入学した豊かな表現力を誇る。 ふっくらして見えることがあり“チムチム(むちむち)”のあだ名も。取材の際、あごがシャープになったねと伝えると、パァッと顔をほころばせ「いま、ダイエット中なんです」と言い、JUNG KOOKへ「やせたって!」とうれしそうに報告していました。
◎V(ブイ)
’95年12月30日生まれの21歳。178センチ、AB型。ボーカル担当。韓国ドラマ『花郎(ファラン)』に出演中(日本では3月からCS DATVで放送)。美形の不思議ちゃん。早い時間の取材で、みんなちょっぴり眠そうだった中、ひとり鼻歌まじりでスタジオ入り。「メイクは、どこでしますか?」と流暢な日本語で聞くなど仕事への意欲を見せていたが、取材終盤になると遅れてきた(?)眠気と闘っていたようでした(笑)。
◎JUNG KOOK(ジョングク)
’97年9月1日生まれの19歳。178センチ、A型。ボーカル担当。ダンスに歌に、運動神経も抜群で“黄金マンネ(最年少)”と呼ばれる。集合カットの撮影での難しい体勢にJ-HOPEから「足がプルプルしてるよ」とツッコミが。解決策を考える取材スタッフに「大丈夫です!」とニッコリ。(男らしいと言われる)釜山男子な一面にドキッ。
(取材・文/中川薫)
2017.1.31 RUN BTS! EP.11 学校へ行こう