2021 VOGUE インタビュー｜自分の意思で自分らしく生きたい｜かっこいいジョングク

ありがたいXのポストとネット記事と動画をお借りしています。

～投稿者様に大変感謝しています～

 

ソロ活後、同伴入隊をし、ドキュメントでは

二人が共に時間を共有する姿が採用され

二人旅バラエティ―も発表された今、

再び読みたくなったインタビュー

 

BTS×LouisVuitton by VOGUE＆GQ

BTSスペシャル： ジョングク インタビュー＆写真集 

※英語版インタビューは1月号と下記リンクでご覧いただけます！

 

ジョングクに残ったものと変わったもの

 

十五歳から今まで、ジョングクに残ったものと変わったもの。

（韓国語版→日本語）

 

 

 

万人に公開される職業は、外部に揺さぶられやすく、自分の世界観が定着しにくい。目標を達成するために幼い頃から自分を譲ってしまった人もそうだ。ジョングクは違う。防弾少年団の活動以外の個人的な行動を見ても、やりたいことが明確で、外部は果敢に整理しているようだ。私たちがジョングクを好きな理由でもある。彼はどうやって自分の世界観を守ることができたのだろうか。 話をするとき、相手の目を見て聞いていたジョングクはこう答えた。"僕はこう生きたい"と断言したことはないけど、自分の意志で生きたいのは確かです。 次の人生があるとしても、覚えているわけじゃないし、今与えられた人生は一度しかない。 それに短いし。 もちろん、十人中十人が間違っているような行動は絶対にしてはいけないけど、多様性の領域では自分のやり方で生きたいです。 そういう考えはすぐに定着するほうです。" 有限な人生を語るジョングクに、「『人生は短く、芸術は永遠に続く』という言葉がありますが、あなたにとって何が永遠なのですか？"僕がやっていることが芸術であっても、それが一番大切なのは、人生そのものではないでしょうか？僕が生きた時間は、僕に残ります。 だから、人生には終わりがあるのに、永遠なんです」。

 

ジョングクの人生は音楽だけでなく、様々な芸術が共にある。ファンは黄金の末っ子であるジョングクが美術、写真、映像編集などの才能をもっと発揮してほしいと願っています。ジョングクは「ただの僕の外見の一つです。 すべてを活かす必要はありません」と謙虚に言うが、芸術に才能のある人は、それを使おうという心の声が聞こえてきそうだ。 音楽だけでなく、様々な媒体で表現したいという欲求も無視できないだろう。「現実的な考えと理想的な考え、この2つが常に共存しているんです。 以前は欲張りで、やりたいことをやりたいと思っていたんですが、人生や人間関係と同じように、考えは変わるもので、最近は現実の方に偏っています。 やりたいことよりも、まずはやらなければならないことが先なんです」。さらにジョングクは、自分が納得できるレベルの成果物でなければ披露したくないという。「完璧になることはできませんが、少なくとも自分が満足できないものを人に見せたくないです。 努力し続けることで、いつかいいものを見せられる日が来るでしょう。 今は完成度に集中できる心の余裕がないんです」。

 

ここ1～2年は、絵でも写真でも、趣味の仕事も大変でした。「毎回同じセットのステージに立つと、やるアーティストも見る観客も元気がなくなりますよね。 変化する中で挑戦し続けなければなりません。 写真も絵も同じです。 コロナ禍でどこにも行けないので、現場にカメラを持って行っても結果は同じようなものでした。 だからといって、危険を冒して離れるわけにもいきません。代わりにジョングクは本に没頭している。いつでもどこでも様々な世界に連れて行ってくれる媒体。ジョングクは 時々歌詞を書いていて、それをより良くするために本を読もうとしている。ジョングクが最近作詞に惹かれる理由は、他の芸術活動と似ている。"歌詞を書くと、自分の話し方や自分という人の特徴が出るんです。 自分を表現できるもう一つの分野なので、作詞をうまく書きたいと思うようになりました。"

 

幸い、ジョングクが直接対面する風景は多様化するだろう。彼は昨年秋、国連総会で「Permission to Dance」を歌った時、そんな期待感に胸を躍らせた。"アルバムを準備してステージを収録するときはいつも同じような心構えですが、国連総会の芝生広場でダンサーたちと映像を撮るときは何かが違いました。 野外で一緒に楽しく踊って歌を歌うと、より良い世界を迎える準備のように感じました。 もうすぐアミを近くで見て、夜明けに一人で美味しいおつまみを食べる日が近いような気がしました。" いくらなんでも、スーパースターが一人で深夜のレストランに行くのは難しいのではと聞いた。ジョングクは「いろいろありますよ」と笑った。

 

防弾少年団と一緒にジョングクの人生は急変した。2014年、防弾少年団はLAで自分たちの無料公演を観覧する観客を募集した。芸能活動の一環だったが、彼らは本気で公演のチラシを持って街を走り回った。 そして、数多くの防弾少年団の成果はさておき、2021年、同じLAでソファイ・スタジアムの席はあっという間に完売した。当時と今を比較すると、ジョングクはいまだに信じられないという。「なぜ人々が僕たちを愛し、熱狂してくれるのか、いつも疑問に思っています。 僕がどうしてこの地位にいるのか考えてみました。 第一に、良いメンバーに会えたこと！ 第二に、音楽をとても愛してくれる社長と一緒にいたこと。それから、防弾少年団の歌、歌詞、意味、パフォーマンス、外見が相乗効果を発揮して、見る人が1人、2人増えたのでしょうか？ 最近、この状況がもっと信じられないです。 どうやら観客に直接会えないからでしょうか。 信じられない分、もっと頑張らなければなりませんね」。

ジョングクは、防弾少年団が繰り広げる善の影響力にも頭を悩ませた。"体が大きくなればなるほど、プレッシャーを感じます。 僕はそんなに優秀な人でも、善良できれいな人でもなく、普通で平凡な人間ですからね。 稚拙な行動をしてメンバーに怒られたこともあります。 世界が僕らを見るイメージの良い影響力なら、僕もその方向に行動や考えが進むように努力しなければなりません。"

 

Amiは、防弾少年団が発信するポジティブなメッセージを行動に移してきた。熱帯雨林やクジラを復活させる環境プロジェクト、難民やLGBTQなどの脆弱階層のための募金など、その範囲と推進速度は驚くべきものだ。ファンを超えたグローバルな文化運動のようだ。ジョングクにとって、アミは感動的でありながら不思議な存在だ。「僕は歌とダンスが大好きなだけの人間なのに、Amiは私たちのためにそれ以上のことをしてくれているんです。 応援してくれるだけでもありがたいのに、どうしてこんな素晴らしいことまでしてくれるんだろう？防弾少年団を応援する気持ちから始まったのですが、良いことをしている自分を楽しみ、幸せそうにしているアミを見ると本当に感動します。 個人的にも良い刺激を受けます」。ジョングクは、「どこにいても気立てしてくれるアミ」にどう恩返しをしようかと考えたが、しばらく答えが見つからなかった。"僕が特にできることはないようで、今は今まで通り、本業を頑張ることが亜美のためになることだと思います。"

ジョングクは緊張よりもワクワクしながら本業をこなしてきた。毎アルバムがうまくいって、愛されているので、恐怖がないよりは、自分とメンバーを信じているからだ。「僕たちは毎アルバム、毎ステージに最善を尽くしました。 完璧はできませんが、やるべきことをやったからこそ楽しめました。 だから、良くない結果でも受け入れることができるんです」これがジョングクの人生に対する姿勢なのでしょうか。 "一生懸命準備したからといって、過度に期待したり、とらわれたりすることはありません。 受け入れることができます。 もちろん、僕、個人が発展することを願う向上心はあります。"

 

ジョングクは15歳でデビューしただけに、誰よりも大きく成長したはずだ。一方で、メンバーから「君は変わらないからいい」と言われることもあるそうです。この10年間、一番変わったことと変わらないことは何だろうか。 "若い頃も今も、情が深くて人をよく信じます。 辛いことを経験するまでは 好きな相手には夢中になるんです。メンバーも認めてくれました。 もし何かあったらどうしようかと心配することもありますが、幸いにもメンバーがそばにいてくれるので心強いです。 でも、兄さんたちに頼りすぎると隠れてしまうことになるので、バランスを取る必要があります。" このこと以外は、話し方から考え方まですべて変わったと付け加えます。もう一つ変わらないのは、エネルギーではないだろうか。 ジョンククは、分単位で休みなく続いた「VOGUE」の撮影でも、一度も疲れた素振りを見せなかった。撮影現場に流れる音楽にリズムを取りながらエネルギーを高め、メンバーに近づき、肩を触ったり、服の着こなしに触ったりしていた。

ジョンククの表現通り、信じられないような10年を経て、彼のこれからの10年はどうなるのだろうか。 Permission to Dance」にはこんな歌詞がある。"We don't need to worry. 'Cause when we fall, we know how to land." ジョングクに着地する方法を考えたことがあるか尋ねると、「きっと僕よりすごい人はたくさんいるし、年齢を重ねて時間が経つにつれて僕は下がるしかないでしょう。 でも、着地することは考えていません。 僕はやりたいことがたくさんあります。 領域を広げてもっと上に行きたいです。

 

 

 

 

 

 

15歳から現在に至るまで、ジョングクはどのように進化し、そして変わらなかったのか。
（英語語版→日本語）
表舞台で活躍する者は、さまざまな影響を受け、自分の世界観を形成するのが難しい。ある目標を達成するために、幼い頃から自分を型にはめなければならない人も同じだ。しかし、ジョングクは違う。彼がBTSの外で追求していることは、自分のやりたいことについて非常に明確な考えを持っていることを示唆し、外部の影響から自分を封印できることを示している。これは、私たちがジョングクを好きな点のひとつである。

自分の考えをどのように育んできたのか。目を合わせながら熱心に耳を傾けるジョングクに、「『こう生きる！』という明確な答えはありません。でも、はっきりしているのは、自分の生き方を自分で決めたいということ。もしかしたら死後の世界があるかもしれないけど、それは誰にもわからない。私の人生はこれしかないし、短い。誰もが間違っていると同意するようなことは決してしないが、さまざまな方法が受け入れられるところでは、私は自分らしく生きたい。これはかなり早い段階で決めたことです" 人生のはかなさについてのジョングクの考えが気になった私は、「人生は短いと言いますが、芸術は永遠です」と答える。あなたにとって永遠とは何ですか？私がしていることが芸術だと仮定しよう。それが最も重要なことだろうか？人生そのものの方が大切ではないか？私が生きてきた時間は私の中に凝縮されている。だから、人生は有限だが永遠でもある。"

音楽だけでなく、あらゆる芸術に夢中になっているジョングク。ファンの中には、BTSのゴールデン・マンネ（家族の末っ子）であるジョングクに、絵画や写真、ビデオ編集など、他の分野でも才能を発揮してほしいと望む人もいる。ジョングクは謙虚に言う。"これらは私の他の趣味の一部であり、すべてを発展させる必要性は感じていません"。しかし、マルチな才能の持ち主には、そうした才能を生かすように促す内なる声がきっと聞こえているに違いない。音楽以外のさまざまな方法で自分を表現したいという欲求を無視することは難しいに違いない。

「現実的な目標もあれば、理想的な目標もある。「昔は欲張りで、あまり考えずにやりたいことをやっていた。でも、人生全般や人間関係と同じように、時間の経過とともに考え方も変わっていくものです。最近はより現実的になった。やりたいことよりも、やるべきことのほうが大事なんだ」。その上、ジョングクは自分の作品に完全に満足するまで公開することを好まない。「決して完璧ではないが、少なくとも自分が満足できるレベルでなければならない。「でも、少なくとも自分が満足できるレベルでなければならないんだ。今は、改良に費やす精神的なエネルギーがないんだ」。

ここ数年、ジョングクにとって、趣味である絵画や写真でさえ、仕事をするのは容易ではなかった。「毎回同じような舞台装置では、演じる側にとっても観る側にとっても感動が少ない。「変化を求め、挑戦し続ける必要がある。写真や絵画も同じです。仕事のときはカメラを持ち歩いていたが、コビッド19のせいであまり動き回れなかったので、写真はどれも似たようなものになった。それに、必要のない危険な旅に出るという選択肢もなかった」。その代わりに、ジョングクは本に喜びを見出した。彼は作詞がうまくなるために、余暇にもっと本を読む努力をしている。作詞に夢中になっている彼は、他の芸術活動ともリンクしている。「私の歌詞は、私の話し方や個性を反映しています。"これは、僕が自分自身を表現できるもうひとつの分野なんだ"

チョン・グクがすぐに気分転換を楽しめるといいのだが。彼は2021年9月に国連総会を訪れ、『Permission to Dance』を歌う機会に感激している。「アルバムを準備し、ステージでパフォーマンスをレコーディングするときは、いつも同じ心境です。「でも、国連総会前の芝生でダンサーと一緒にビデオを撮影したときは、特別なものがありました。屋外で一緒に楽しく踊って歌うことで、より良い日が近づいていることを感じた。ARMYに間近で会える日や、夜明けに一人で出かけて美味しいお菓子を食べられる日が近づいている気がしたんです。" スーパースターが一人で深夜のレストランに行くことは可能なのかと尋ねると、ジョングクは笑顔で "必ず方法はある "と言った。

BTSはジョングクの人生を劇的に変えた。2014年、BTSはロサンゼルスの路上に出て、無差別に通行人を無料コンサートに招待した。これはテレビ番組の一環として撮影されたものだったが、彼らはチラシを配ってグループの宣伝に励んだ。それ以来、BTSは急成長を遂げた： 2021年、LA近郊のSoFiスタジアムでのコンサートのチケットは数分で完売した。当時と今を比べると、ジョングクは舌を巻く。「なぜ人々が私たちを愛し、慕うのか、いつも不思議に思います」と彼は認める。「どうやってここまでたどり着いたのか、いろいろ考えました。第一に、才能あるチームメンバーに恵まれたこと！第二に、本当に音楽を愛するCEOがいること。それとは別に、おそらくBTSの曲、歌詞、メッセージ、パフォーマンス、公の場での姿の相乗効果で、ファンがどんどん集まってきたのでは？最近、私の頭の中がさらに難しくなってきました。観客に直接会うことができないからだろう。応援してくれるだけの価値があることを証明するために、もっと努力しなければならない。"

ジョングクもまた、BTSのポジティブな影響力を強く意識している。「年齢を重ねるにつれ、プレッシャーを感じるようになりました。「僕は特別偉いわけでもないし、そんなに善良で高潔でもない。僕はごく普通の人間で、未熟な行動で他のメンバーからよく叱られます。もし世間が僕たちを良い影響力を持っていると見ているのなら、僕は自分の行動や考えをその価値観に合わせるよう、調整する必要があるんだ。"

ARMYはBTSのポジティブなメッセージを行動に移してきた。熱帯雨林やクジラの保護といった環境保護プロジェクトや、難民やLGBTQといった社会的弱者のための募金活動は、その規模とスピードにおいて驚くべきものだ。ARMYは、ファンダムを超えた世界的な文化ムーブメントになっているようだ。ジョングクはARMYに驚き、興味をそそられている。「私はただ歌って踊るのが好きな人間ですが、ARMYは私たちにとってもっと大きなことを成し遂げてくれています。「私たちを支えてくれていることに感謝してもしきれません。BTSのサポーターのグループとして始まったARMYが、真の力に進化したことに深く感動しています。私は彼らに刺激を受けています」。チョン・グクは、BTSの誇り高き旗手であるARMYに恩返しをしたいと思ったが、途方に暮れていた。「私にできることは何もないように思えた。「今までやってきたように、自分の仕事をきちんとこなすことが、ARMYのためにできることだと思うようになりました」。

ジョングクは、不安よりもむしろ興奮を持って仕事に取り組んできた。各アルバムが成功したから、あるいはファンに愛されているから不安がないのではなく、自分自身とグループ仲間を信じてきたからだ。「どのアルバムでも、どのステージでもベストを尽くした」とジョングクは言う。「完璧な人間なんていないけど、求められることは全部やるから、楽しくやってこれた。だから、たまに結果が悪くても受け入れられるんだ」。これがジョングクの人生に対する姿勢のようだ。「努力と結果は別物だと理解しています。「結果を受け入れる方法を学びました。もちろん、自分を向上させたいという野心を持つことは別の問題です」。

15歳でデビューしたジョングクは、BTSのどのメンバーよりも成長したに違いない。その一方で、"全然変わってなくてすごいね "とも言われる。この10年間、彼のどこが一番変わり、どう変わっていないのだろうか。"私は子供の頃から心が温かく、人を信頼していた。「相手が私の心を打ち砕くまで、私は愛する人に全力を尽くす。私のグループメイトは皆、それを認めている。何が起こるかわからないと心配になることもあるけれど、幸運なことにグループメイトがそばにいてくれるから心強い。でも、彼らに頼りすぎると、彼らの後ろに隠れてしまうようなものだから、一人で立てるようにならないといけない」。それを除けば、話し方から考え方に至るまで、すべてが変わったという。もうひとつ変わらないのは、彼のエネルギーだと思う。ヴォーグ』誌の撮影中、ジョングクは疲れる様子も見せず、休むことなくハイペースで進んでいく。BGMのリズムに合わせて動き、グループメイトに近づいて肩を揉んだり服を整えたりして、セットのエネルギーを高めている。

ジョングクが言うように、信じられないような10年を経て、次の10年はどんな10年になるのだろうか？「Permission to Dance "には、「心配する必要はない。転んでも着地する方法を知っているから」。私はジョングクに、どうやって着地するかについて考えたことがあるかと訊ねた。「明らかに、私より成功している人はたくさんいるし、年をとって時間が経てば、私のキャリアは先細りになるに違いない」と彼は振り返る。「でも、着地については考えていない。まだやりたいことはたくさんある。アーティストとしてさらなる飛躍を遂げたいんだ」。

 

 

■オマケ

 

 

 

 

 

2023.12.20配信開始

BTS モニュメンツ: ビヨンドザスターS1第４話

 

 

2022.11.30に『2022 MAMA AWARDS』に

出演するため来日したホビさん談。

東京で開催されている、

「2022 BTS EXHIBITION : Proof in TOKYO」訪問時の映像

（2022.12.18公開動画）

 

 

 

 

2016.6.2 KCON 2016 FRANCE

バックステージエピソード

ジョングクのお気に入りのバギーパンツの話

 
《YOUTUBE コメントより内容概略》
基本的に、彼はバギーパンツが本当に好きだと言っている。しかし、彼のパンツはバギーなので、多くの人（ファン）は彼がパンツを低く履いていると思っている。だから、彼はパンツを低く履いていないことをアピールしているんだ。彼がバギーパンツを履くと、多くのファンが怒るので、どうか彼を理解してほしい、と彼は言う。すると、ジン、J-HOPE、ジミンがやってきて、多くの人がパンツを捨てろと言ったのに、なぜ捨てなかったのかと尋ねた。ジョングクの答えはこうだった「 好きだからです。いつもはファンのリクエストは全部聞くんだけど、今回は聞けなかった」そしてジョングクは、普段は他人の言うことは聞かないということをメンバーに確認した。(彼は言った「正直に言うと、普段は他人の言うことは聞かないんだ。でも、アーミーの言うことなら......」と言ったところで、ジョングクはメンバーたちに遮られた。