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2016.7.21 @Star1誌

IGにJMとJKの写真を掲載

 

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[最新情報】160721@Star1誌がIGにJMとJKの写真を掲載。

 

 

2016.8.2 Kstyleさんの記事

 

@Star1 vol.53 2016年8月号

 

 

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(内容が多いので他の写真は記事の方で・・・)

@STAR1
あの夏、私たちが愛した防弾少年団
入力2016.07.27.10:03午前10時03分
~記事本文~ 注:字は個人的に印象に残った部分で記事には強調表現はありません

まさに防弾少年団らしい音楽とパフォーマンスで、わずか3年で世界を熱狂させた10代の夢と幸せ、愛を代弁してきた彼らは昨年から約1年間 青春を歌った末に「花様年華」を迎えた。 国内音源およびアルバムチャート1位を席巻し、米ビルボードワールドアルバムチャート4週間1位、2連続ビルボードメインアルバムチャートランクイン、海外ヒップホップアーティスト初の日本オリコンシングル週間チャート1位は 世界へ飛び出す彼らの独歩的地位を立証するキーワードだ。 それでもまるで今日が最後のように大声で歌い、体が壊れるほど踊りながら舞台を駆け回る。 始まったとしても、終わらない花様年華を楽しんでいるBTSに会った。
 
 

 

 

 

Q 6月初めからアジアツアー真っ最中だ。 約1年ぶりに海外のファンに再会した気分はどうか。

▲ジミン_ステージの上はいつも楽しくて幸せです。去年のツアーの時よりも多くの方が応援してくれていることを実感しています。 その分、僕らももっと努力して発展していかなければならないと思います。

 

▲ジン_どこの国、どこの都市に行っても、多くの方が私たちの歌を最初から最後まで歌ってくれます。 そのたびに「生きていてよかった」と思います。本当に幸せで、観客の皆さんと長く一緒にいたいです。

▲ジョングク_ステージに立つたびに、いつもドキドキして感謝しています。舞台で難易度の高い振り付けをする瞬間は体力的に大変ですが、公演が終わると、むしろ観客の皆さんから大きな力をもらったと思います。

 

Q 今年5月、メンバーたちと一緒に出発した10日間の北欧旅行はどうだったか。 ネイバーのVアプリライブを通じて旅行記を公開し、話題を集めた。

▲シュガ_メンバー同士で旅行に行ったのが初めてで、すごくわくわくしました。 人生で一度も行くことができなかった遠い国で面白い経験をたくさんしましたネイバーと所属事務所のビッグヒットエンターテインメントにもう一度感謝の言葉を伝えたいです。

 

▲ジェイホープ_20代のバックパッカーをコンセプトにした旅行でしたが、文字通り親しい友達と一緒に青春を楽しんだ旅行でした。自分で組んだスケジュールで、良い見どころもたくさん見ました。ワイワイと集まって写真も撮ったり、ちょっとした肉パーティーもしました

 


▲ジョングク_いつもスタッフ、マネージャーの方々がお世話をしてくれていたのに、広い土地に私たち7人だけ離れて生活することになり、物足りなさを感じました。荷物を置き忘れるなど、予期せぬこともありましたが、それでも幸せな旅行でした。兄たちが私のために旅行中に成人式パーティーを開いてくれた。文字通りサプライズパーティーだった。いろいろな意味で、メンバー間の強い友情を感じることができた有意義な旅でした。

 

Q「花様年華」があまりにも大きな愛を受けたので、見送る立場でも心寂しいと思う。 世界的な影響力を持つグループに成長しただけに、責任感も大きくなり、ややもすればうぬぼれることもある時点なのに…。

▲ジミン_今回の活動を通して、より多くの方に認知していただき、応援していただけることを実感しました。 1位も初めてだったし、夢見ていた体操競技場の舞台にも立つことができました。 本当にありがたい事だし、お礼を申し上げたいです。 アルバムのタイトルが「花様年華」なので、今回のアルバム活動が終わればBTSも終わるのではないかと残念がる方々もいらっしゃった。(笑い)ファンの方々も私たちと同じくらい終るのを残念がっているようだ。 これからもっと多くのものをお見せするので、 残念がらないでほしいです。
 
▲V_頑張った分だけ評価されたいという気持ちはあるかもしれないと思いますが、実力的な部分はともかく、何の努力もせず「俺がいないとダメだ」というような無茶苦茶な自己中心的な考え方は、改める必要があると思う。 練習生の時からメンバーたちを5年間見守ったが、誰一人としてそのようなメンバーはいないです。

▲シュガ_ 始まりがあれば終わりがあると思う。 個人的にも私の人生で一生忘れられないような良いアルバムだったが、同じ所に溜まっていればその水は腐りがちだと思う。 「花様年華」を美しく見送ることができるほど、より良い音楽とコンセプトを持って帰ってきます。
 
Q「花様年華」を超える次回作を披露しなければならないというプレッシャーもあるのか。

▲シュガ_そんな負担を感じない時がないようです。 いつも前より良い音楽を持って来なければならないと思っています。 次のアルバムも以前と同じように私たちにとって重要なアルバムであり、よりよく作るために熱心に作業しています。 いつも雄大なことを考えながら作っているが、修正する部分が多い。 次のアルバムを通じてどんな話をするのか私も気になります。
 
▲ジェイホープ_負担が大きいです。 負担がないと言ったらうそです。 しかし、すべてのアルバムがそうでした。 今まで私たちの話を盛り込んだアルバムを直接プロデュースしてきましたが、これからも私たちだけのスタイルがよく溶け込んだ音楽をお聞かせすれば、多くの方々が気に入ってくれそうです。 BTSは愛される自信があります!(笑)

Q「エピローグ:ヤングフォーエバー」の歌詞が印象的だった。 「いつまでも私のものではいられない、大きな拍手喝采が」という歌詞に、BTSの率直な気持ちが込められていると見ていいのか。
 
▲ラップモンスター_よく未来について考えるようになりました。以前は得るものよりも失う可能性のあるものを先に考えてしまうことが多かったので、楽しむべき時に楽しめないというフィードバックも多くいただきました。天性はどうしようもないような気がします。失うかもしれないものについて先に考えるようになり、より慎重になり、成長しながら大人になっていく感じです。

▲ジェイホープ_歌詞の通り、観客の皆さんの拍手喝采は永遠ではないと思っています。でも、普段メンバーとそんな歌詞のことで心配することはありません。メンバーと些細な心配事を打ち明ける方です。着実にコミュニケーションを取りながら、うまく団結して上を目指していこうという信念があります。
 
 
Q この3年間、誰よりも忙しく、一生懸命走ってきた。 デビュー前に夢見ていたBTSの姿に近づいたか。

▲ジン_はるかに超えています。実はこんなに多くの人に愛され、成功するとは想像していませんでした。たまに眠る前にふと思うんです。 身に余るほど大きな愛を受けている今が本当に幸せだと。
 
▲ジェイホープ_悔いのないように走ってきたと思います。今の時点で振り返れば、お尻をポンポン叩いて「お疲れさま、ホップ」と言ってあげたいです(笑)いろいろなことがありましたが、一歩一歩上がっていく過程を踏んできたからこそ、より価値のある3年間ではなかったかと思います。 これからも一緒に戦いながら、良いチームに成長していきたいです。
 
Qジョングクが「イケメンブロマンス」で各自の欲でメンバー間の意見の差が生じかねないという先輩イ·ミヌの助言に「最近BTSメンバーとそのような話を交わしている」と話した。 4年目になっただけに、音楽的な意見の相違など個人的な悩みが生じそうだが…。
 
▲シュガ_どんな悩みも、メンバー同士で話し合って妥協点を見つけるほうです。僕らも人間なので、トラブルが起きるのは仕方ないですが、会話をするうちに一日で解決することもあります。みんな誰よりもお互いがお互いに大切な存在であることをよく知っています。

▲ヴィ_昔、餃子のことでジミンと喧嘩したことがあります。本当に些細なことで喧嘩することもあるけど、すぐに仲直りします。
 
Q「No More Dream」や「Boy In Luv」、「Danger」のように強烈なヒップホップベースの曲として注目されたが、「花様年華」シリーズを通じて多様なジャンルを消化でき、中身のある音楽を直接作って歌えるアーティストとして認められた。 大衆性を引き上げた結果か。

▲シュガ_今より若い頃は、自分が好きなものがいいと思って作業してきたんですけど、ある時、そうじゃないと思ったんです。音楽性だけでなく、大衆性も重要な要素であることに気づいたのですが、それを調整するのが大変です。タイトル曲を制作する時は大衆的なアプローチをするように努力し、そうでない曲はまた違ったアプローチをしながら、防弾少年団だけの音楽をお届けしたいと思っています。
 
▲ラップモンスター_ある意味「花様年華」までは、特定のテーマ意識にフォーカスを当てていました。とても大衆的でなくても、当時は私たちがしっかり見せたい音楽とパフォーマンスに集中していました。「花様年華」も伝えたい話、意図がはっきりしていますが、より多くの方に私たちの音楽を聴かせたかったアルバムなので、大衆性にもテーマ意識と同じくらい重きを置きました。だからといって大衆性ばかりに振り回されると、私たちが守るべきものが崩れてしまうので、バランスを取ろうと努力しました。

Q 音楽をする上で、所属事務所、リーダーの役割も重要です。その点で、BIGHITとバン・シヒョクプロデューサーは、防弾少年団にとってどのような会社であり、どのような社長なのか知りたいです。
 
▲ジミン_社長は、私たちとコミュニケーションをとるために多くの話をしようとする方です。実際、社長は気楽な存在でありながら、一方では気楽ではない存在だと思います。親しいですが、フォースが強い方なので、難しい時もあります。ビッグヒット以外の会社に通ったことがないのでよくわかりませんが、本当に家族のような会社です。社長から従業員まで、みんな所属歌手を大事にしてくれて、私たちのために努力してくれるありがたい人たちです。

▲シュガー_私たちがやりたいことをやらせてくれるスタイルです。タイトル曲の場合、耳に残る部分も必要だし、メロディーも良いものでなければならないので難しいのですが、練習生の時から作業に関するアドバイスをたくさんいただきました。しかし、収録曲やミックステープの場合は、一切手を加えない。強圧的ではなく、合理的な方です。ビッグヒットに入ってから7年ほど経ちますが、どの会社よりも家族のような雰囲気の会社だと自負できます。
 
Q BTSが少年から大人になっていく過程を大衆が一緒に見ています。少年でなくなった時期には、どのような姿であってほしいと思うか。 メンバーが望む防弾少年団の真の華麗なる姿について教えてください。

▲ジェイホープ_まずはメンバーと一緒に永遠に行くことが目標です。7人が団結して、もっと大きな、価値のある結果を出したい。 賞も取りたいし、世界的に認められる歌手になるのが夢ですが、まだまだ足りないことを知っています。みんな音楽的な欲が多いので、もっと努力して目標に到達したいですね。
 
▲ジン_実は僕はデビュー当時から少年と呼べる年齢ではなかったんですけど(笑)、少年団じゃなくても、みんな今と同じようにステージで体を壊して踊るんだと思います。年数が重なっても、ステージの上だけは変わらずに素敵なチームでいたいです。 私たちにいいことがあると、ファンの皆さんも自分のことのように喜んでくれます。彼らを喜ばせるためにも、いい曲で大賞を取りたいです。

▲ジミン_メンバー同士で「少年団」を除いた「防弾です」と挨拶しようという話をしたことがあります。英語名'BTS'だけで紹介してもいいと思います。デビュー前からメンバーと決めた目標が体操競技場コンサート、大賞受賞でしたが、ありがたいことにコンサートという目標を少し前に達成しました。歌手としてもらえる最大の賞である大賞も一度は受賞してみたい。 その賞にふさわしい歌手になるための努力も着実にしたいと思っています。
 
 
Q 3年間苦楽を共にしてきたメンバーと一様に応援してくれるファン「アーミー」に一言。

▲ラップモンスター_もう苦労するというよりは、一緒に楽しむことが多くなりました。これからもメンバーと一緒に笑うことがたくさんあればいいなと思います。ファンの皆さんは、私が作業をしながら何度も挫折しても、毎朝目を覚ますと急いで作業室に行きたくなる大切な存在です。
 

▲シュガー_こんなにも着実に成長している人がいるのかと思うほど、自分たちのことをよく研究している努力家たちです。このような素敵な仲間と一緒にいられることは大きな祝福です。 また、ファンの皆さんは私たちの存在理由です。ファンがいるからこそ、防弾少年団が輝けるのだと思います。もっと良い音楽でお返ししたいですね。

▲ジェイホープ_3年間一緒に苦労したアミーの皆さんとメンバーに感謝します。そしてビッグヒットもヒットだヒット! みんな力を合わせて努力してもっと幸せになろう。皆さんの人生はヒットだ。

▲ジン_実は僕は「ツンデレ」スタイルなので、周りの人を面倒をよくみれないんです。初対面の人たちが集まって、お互いに合わない部分もあるのに、お互いに合わせながらうまくやってくれるメンバーに感謝しています。私たちの喜びを一緒に分かち合える仲間がいて、より幸せな日々です。いつも良いニュースを伝えたいし、皆さんの未来も応援しています。

▲ヴィ_自己啓発のために睡眠時間も減らしながら頑張っているメンバーが誇らしく、感謝しています。アミの皆さんにはいつも感謝しています。最近、炎天下でドラマの撮影をしているので、一人だけ肌が黒ずんでいることをご了承ください(笑)。

▲ジミン_気持ち悪いくらい一緒に暮らしましたが、これからも気持ち悪いくらい長く一緒にいたいです。 メンバーはお互いの人生にとって本当に大切な人たちです。 また、短いといえば短いし、長いといえば長い3年間、そばにいてくれるのは簡単なことではないのに、一緒にいてくれるアミに本当に感謝しています。皆さんとも気持ちよく一緒にいたいです。

▲ジョングク_
練習生の時、本当に足りない部分が多かったのですが、兄さんたちがそばでたくさんのことを教えてくれて助けてくれました。頑張って追いつきたい、遅れたくないと思うように、いつも素敵な姿を見せてくれるお兄さんたちに感謝しています。お兄さんたちに追いつくその日まで頑張ります。アミは私にとってなくてはならない存在です。いつも感謝して、花道だけ歩かせてあげます。
 
Qラップモンスター_ミックステープ「ありふれた練習生のクリスマス」に「一山出身の坊主が全国1%撮って中間試験の時にかかってきた突然の電話」という歌詞が登場する。 その電話は何の電話で、その電話に出たことについて後悔はないか。 最近MBC「デュエット歌謡」私 でエピックハイの「傘」を歌って好評だったんですが。

▲ラップモンスター_ビッグヒットに来て、バン・シヒョクPDに会ってほしいという電話でした。休み時間にその電話を受けたのですが、私の人生で劇的な瞬間の一つでした。行けなかった道に対する後悔は常にあるもので、大学生活をする同級生を見ると羨ましくもありますが、後悔の量や質を比較すれば、歌手の夢を叶えた今の方がはるかに少ないです。「傘」は私の人生曲です。エピックハイの歌を聴きながら音楽を始めたので、ぜひステージでうまく歌いたいと思いました。 放送後、タブロ先輩がSNSで言及してくださったので、不思議でありがたかったです。

Qシュガ_2010年から大邱でクルーD-Townプロデューサーとして活動した。 アンダーラッパーで街頭公演をしていた時と今を比べると、どちらが幸せなのか。 依然として宿舎と作業室、放送局だけが行き来する生活をしているのか。

シュガ_▲ 半々だと思います。大邱で2人の観客の前で演奏する時も楽しかったし、万人以上の観客の前で歌う時も楽しかった。 その頃の音楽を聴くと、なぜこんなものを作ったのかと思うほど、とんでもない音楽が多いが、音楽がうまく作れても作れなくても自信に満ちていた時期だった今の自分になるための良い土台となった時間でした。最近もほとんど作業室にいる。活動をしない時期なので、作業室、車、宿舎くらいですが、音楽と一緒の日常が楽で楽しいです。

Qジェイホープ_防弾少年団の公式振付チーム長としての責任感が強そうですね。 また、見ていて気持ち良くなるような愛嬌のある、愛くるしい面は生まれつきですか?

▲ジェイホープ_ 練習生時代は正直、本当に大変でした。 今まで踊っていなかった4人に無理矢理踊らせるのは負担になると思うので、ダンスの楽しさを自然に感じてもらえるように努力しました。 一緒に早朝の練習も頑張りましたが、よくついてきてくれたメンバーに感謝しています。元々明るい性格で、「HOPE」という名前、ファンの愛に支えられ、デビュー後はさらに明るくなりました。でも、真面目な時は真面目な男だということを知ってほしいです。
 
Q ジン_ 長兄だけど、末っ子的な面もあって、料理や掃除も手伝うお母さんみたいなお兄さんだと聞きました。今でも弟たちのいたずらもよく受け止めてくれて、よく面倒を見てくれているのか。 顔は俳優さんだけど、Vに続いて演技に挑戦するつもりはないのか。

▲ジン_ 長男だからといって、重圧をかけたり、弟たちを叱ったりはしたくない。ラップモンスター、シュガーが頼もしい兄の役割を果たしてくれるので、僕はもっと軽くて明るい雰囲気を作りたい。 若く振る舞い、マインドが若くなれば見た目も若くなるという信条を貫いている。料理は大変なのでやめた。実はデビュー前は演技のイメージが強かったのですが、楽しく公演をしているうちに、以前ほどではなくなりました。本業に忠実で、機会があれば演技にも挑戦してみたいです。

Q V_放映を控えたKBS2ドラマ「花郎:ザ·ビギニング」で「日差しのような少年」キャラクターである末っ子の花郎役を演じたが、撮影は順調に進んでいるのか。顔が広いことで有名だが、パク·ボゴムと毎日連絡を取り、二人きりで遊園地に行くほど親しくしているそうだが。

▲V_ 演技は初めてだったので、プレッシャーが大きかったです。序盤は大変なこともありましたが、本当に良い作品、監督、先輩、スタッフの方々に出会えたおかげで楽しく撮影に臨んでいます。僕を含め、パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、ミンホ、ドゥ・ジハン、チョ・ユンウ兄さんまで同年代の6人が和気あいあいとした雰囲気でとても仲良くしています。(パク)ボグム兄さんは性格や趣味が合って仲良くなったのですが、本当に優しくていい兄さんです。どこに遊びに行こうか悩んで遊園地に行きましたが、長くは遊べませんでした(笑)。

Q ジミン_ 中学3年生からダンスを踊っていて、釜山芸大に首席で入学するほど有名なダンサーですが、同時に魅力的なボーカルで防弾少年団だけのカラーを作るのに大きな役割を果たしました。 また、'ジムドバック'(ジミン+サンドバック)というニックネームができるほどチーム内の序列が最下位でしたが、どうしてこうなったのですか?

▲ジミン_ ダンスだけでなく、ボーカルについても悩みが多いです。 ボーカル的な面ではまだ不足していると思うので、自分で満足できるくらい努力して、もっと良い歌を聴かせてあげたいです。 最下位であることは認めます。最年少のジョングクに投げられてからこうなったようで、「ジョングクのママ」というあだ名がありますが、今は「ジョングクのおもちゃ」になったようです(笑)反抗できないこともありますが、そういういたずらが嫌いではないので仕方ありません。

Qジョングク_「黄金の末っ子」というニックネームが気に入ったのか気になります。 神話のイ·ミヌと一緒に<イケメンブロマンス>に出演したが、直接会ってみるとどんな先輩ですか。

▲ジョングク_そのようなあだ名で呼んでくれるのは嬉しいし、感謝していますが、一方でとても負担になります。個人的に足りないものが多いと感じているからです。そのあだ名にふさわしく、もっと多くのことを学びながら成長する姿を見せたいです。 イ・ミヌ先輩は大先輩なので、最初は難しくて怖かったし、緊張しました。でも、実際は周りの人をよく気遣い、思いやりのある方で、撮影以外でも本当に多くのことを学びました。神話の先輩たちのように、歌手として長くかっこよく活動するのが夢です。

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