ありがたいXのポストと動画をお借りしています。
きっとVは幸せなはず・・・
Vのこれを見てほっとした。
元々クオズ派としても興味深々のフレンズ…
とにかく、メンバーが幸せであって欲しい…
ウガファミリー含め、仲良しは沢山いるけれど
メンバーやアミとも、もっと絆を強固にしよう!
という意味でOK?
“빨리 돌아오겠습니다”
— W Korea (@wkorea) March 21, 2024
어디에서 본 적 없는 뷔와 김태형의 이야기. 풀 영상은 더블유 코리아 유튜브에서 확인하세요.
FULL VIDEO ▶️ https://t.co/4h7LiBCms5
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The story of V and Kim Taehyung captured by W Korea never seen before.
-#V #BTS #V_FRIENDS #FRI_END_S #뷔 #김태형 #방탄소년단 pic.twitter.com/91ZP2YBFFt
~自動文字起こし貼り付け~
早く戻ってきます
[初のソロアルバム活動の感想を一言]
音楽が好きな方が気に入ってくださったらいいなと思います。とても満足な活動でした。
[1曲ずつ出すのは理由があるんですか?]
曲1つ1つに僕のストーリーがあると思っているので、全部を話すよりも、曲を全部聴いていただけたらいいなと思って。一度に出すよりも。
[「FRI(END)S」について]
「FRI(END)S」はもともと『Layover』に入れようかと思っていたんですが、この曲は別に出した方がいいなと思って、2年くらい秘めていた曲です。それでこの曲を今になってやっと出すことになって、本当にたくさんの思い出が詰まっている曲だと思います。仲の良い友人たちと一緒に聴きながら、この曲はいつか必ず出そう と言っていたんですが、それが今になりました。
[一番好きな歌詞]
But once it cross the line,There's an eye,You and I can't never turn around (自動翻訳:でも、一線を越えたら、そこには視線がある、私たちは決して引き返すことはできない。)2番のバースの部分なんですが、いつもの歌い方ではなく、少しトーンの変化もあって、少し違ったスタイルで演出しました。なのでその部分が新鮮で良かったです。
[「FRI(END)S」の文字で質問 / 「F」 for First: 初めてという言葉を聞いた時に思い浮かぶもの]
初めて公演をした時。ショーケース?僕たちはショーケースでデビューしたんです。100名もいなかったと思います。その時はARMYという公式の名前もなかったですし、正直僕はあの時に戻りたいという気持ちもあります。僕が思うに一番ドキドキした1日だったと思います。
['R' for RE: もう一度戻りたい瞬間]
もう一度戻りたい瞬間は、幼い頃。中1!本当に言うことを聞かない子だったんです。いたずらっ子としてもう一度生きてみたい気もします。
['I' for IDENTITY: Vとキム・テヒョンの違い]
基本的な性格は僕は同じだと思います。なぜならば お互いに望んで追求することは似ていて、視野も似ているんですが、Vは僕のキャラクターだと思います。キム・テヒョンがペルソナを1つ作り出した、キャラクターだと思ってください。Vがご飯を食べているわけではないじゃないですか。ステージの上ではVとして生きていて、ステージから下りるとキム・テヒョンになるんですから。
['E' for EGO: 内面の一番強い部分]
自負心。僕の仕事 チーム ファンのみなさん、ステージ 。そういうものにいつも自負心を持って生きています。僕が自分自身を愛するように、僕がやっていることも愛しています。
['N' for NEED: 今一番必要なもの]
時間?1日24時間は短すぎる気がします。仕事をする日には仕事だけをして。僕は遊ぶのも時間が短いと思います。休むのも 寝るのも時間が短いと思います。1日の時間がもう少し長かったらいいなということをたまに思います。
['D' for DRAMA: 自分の人生がドラマになるとしたらジャンルは?]
ブラックジョークになるんではないかなと思います。
['S' for SPECIAL: 特別な誰かに伝えたい言葉]
今は少し離れているけど、再び集まるその日まで、お互いに元気で幸せに、基礎体力を少し上げて、コンサートの時に息切れしないようにしよう、僕が一番心配なので、一生懸命頑張りたいと思います。
[ファッションエディター イ・イェジン/ 映像 STRTSPHR]