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2015 BTS @Star1 Magazine 10月号 Vol.43

 

 

[インタビュー]#防弾少年団が歌う'青春'の歌(出典:アットスタイル)

 

 

この写真と

 

Kstyle記事内この写真のキャプションが特にお気に入り

《ネイバー記事内キャプション》

7人の"ビーグルドール"防弾少年団は一刻もじっとしていなかった。休んでいるメンバーを許せないのか、何度も手を出していたずらをしていた。 しかし、誰一人としてイライラしない。誰かがイタズラをすれば、またイタズラで応えます。この少年たちを見ていると、なんだか微笑ましい。本当によく遊んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そっと・・・

 

 

 

 

 

《Kstyle記事内お気に入り箇所抜粋》
Q:他のアイドルと比べ、防弾少年団だけが持つ強みは何だと思うか?
V:トルキ(とっぴな性格)に満ちていること。宿舎の中だけだが。宿舎での自由な姿がとても面白い。特にジョングク。彼の右に出る者はいない。ノムサビョク(越えられない4次元の壁)だ。存在そのものも面白いが、いつも用意されたギャグで僕たちを笑わせる。

Q:7人のメンバーが共に生活し、活動し、毎日音楽まで作っているが、トラブルはないのか?
V:本当に24時間、1分も欠かさず一日中一緒に過ごしている。お互いによく分かっているからもう喧嘩はしない。ただ、ずっと同じ人の顔だけ見ていると、見知らぬ人の顔が見たい。ハハ。ただでさえ世界は“井戸の中”なのに、毎日同じ人の顔ばかり見ていると、もっと深い井戸の中にいる感じだ(笑)

Q:メンバーごとに個性が強いだけに、宿舎でもそれぞれ役割があると思う。
V:まず、ジン兄さんは母親みたい。料理もうまいし、きれいだし、整理整頓もうまい。メンバーたちの面倒もよく見てくれるし。SUGA兄さんは父親のように宿舎の中の壊れたものをよく直してくれる。電灯、トイレの便器のようなもの?RAP MONSTER兄さんは本当に兄のようだ。毎日何をそんなに壊すのか、本当に面白い兄さんだ。J-HOPE兄さんはおしゃべりが好きで姉さんみたいだ。ジョングクとジミンはいたずらっこな末っ子みたいだ。

Q:メンバーのうち、一番末っ子で現在高校2年生だ。学校生活はちゃんと送っているか?
ジョングク:学校に友達があまりいない。顔見知りでうまく話ができないため、先に近づけない。誰かが声をかけてくれたら面白く言えそうだけど(笑) 同じ年頃の友達にはどう接すれば良いか分からない。また、友達が僕のことをどう思っているかも分からないし。

Q:活動しているうちに背も伸びたと聞いたが、どれほど伸びたのか?
ジョングク:背が伸びたわけではなく、少し大柄になって顔も少し老けた。ハハハ。あごも少し大きくなったようだし。それで、ファンの方々が前の姿に戻ってほしいという。僕があまりにも早く変わってしまったようだ。はぁ……。

Q:9月1日が誕生日だった。兄さんたちに祝ってもらったのか?
ジョングク:今回の誕生日がソウルに来て4度目の誕生日だが、毎回新鮮な気持ちになるし、嬉しい。また、時間が経つにつれ、もっとたくさんのことが分かるような気がして不思議だ。兄さんたちが鴨肉を買ってくれた。僕が肉の中で鴨肉が一番好きなので(笑)

Q:数ヶ月後には成人になる。2016年1月1日に一番やりたいことは何か?
ジョングク:運転免許を取りたい。僕はおしゃれには興味がなかったが、この頃車に興味ができた。運動しているとき、路上でカッコいい車を見たら僕も運転したくなる。特に大きい車で、事故に遭っても安全そうに見えるそういう車を運転したい。

Q:ダンスを習うため、メンバーのうち唯一アメリカに行ってきたと聞いた。
ジョングク:15歳のときだったかな?練習生時代に振付師の先生とアメリカに行ってきた。1ヶ月ほど学んだが、本当にたくさんのことが変わった。何だかその感じが分かると言えるだろうか。とにかく目に見えて変わったので皆が満足した。

Q:メンバーのうち、特にアイラインが濃い。
ジミン:目に少し脂肪が多いが、ステージでは強烈に映らなければならないので、他のメンバーより濃くするほうだ。

Q:ジミンは防弾少年団に一番遅く加入した。どのようにして加入することになったのか?
ジミン:中学時代からダンスを踊っていた。小さいステージでバトルして公演するのもこれだけ楽しいのに、大きいステージだとどれほど幸せで嬉しいだろうか気になった。そのとき、ちょうど釜山(プサン)で公開オーディションがあって応募することになった。練習生期間を経て、防弾少年団のメンバーになった。

Q:最初に防弾少年団に加入したときと現在を比べて、一番カッコよくなったメンバーは誰か?
ジミン:皆カッコよくなったが……僕が一番カッコよくなったと思う。ソウルに来たのも一番遅かったし。当時ダサかった。周りの人たちも一番人間らしくなったというし。ハハハ。ぐすん

Q:防弾少年団ももうデビュー3年目だ。これまで苦労してきたメンバーたちに一言。
V:ご苦労様、みんな!ハハハハハ。
SUGA:僕は苦労が終わったと思わない。僕たち、これから10年、15年もっと苦労しよう
J-HOPE:僕はメンバーの中で年齢的に中間だが、兄さんたちは僕の意見をよく聞いてくれてありがたいし、弟たちはよく従ってくれてありがたい。メンバーたちに見習うべきことがとても多いし。これからももっと頑張ろう。
RAP MONSTER:皆分かってるだろう。もっと苦労しよう。
ジミン:ひたすら前だけを見て走ってきたようだ。もう少し余裕を持って皆と一緒にもっと笑いたい。
ジョングク:末っ子の僕を引っ張ってくれて皆ありがとう!
ジン:僕はあなたたちを誇りに思っている

Q:防弾少年団の最終的な夢は?
SUGA:ラップがとてもうまい、メロディがすごい、こういうことよりは僕たちのアルバムを聴いたとき、止めないで全体をプレイするような音楽を作る防弾少年団になりたい。
RAP MONSTER:僕たちの歌詞に感銘を受けた、人生に影響を及ぼしたと言ってくれるファンがたまにいるが、それを見ながらたくさんの人々が夢を叶えるのに僕たちの歌が役に立てばいいなと思う。できるだけたくさんの方々を引っ張っていきたい。
ジミン:大きなステージで公演することが夢だ。ドームにも行きたいし、アリーナにも行きたい。