お疲れ様ですウインク


今日は銀行回り中に本の小説版『織田信奈の野望全国版12巻』持ち歩くのを忘れていたので、BookLiveで購入済みの『織田信奈の野望 姫武将編』の『相良良晴 明智光秀に仕えるの巻』少し進めてましたおねがい


光秀がヤクザ衆に追われていたところを良晴が助けて、今井宗久のいる南蛮寺に逃げて、後に揚げたこ焼きで儲かり明智家の抱えてた借金も難なく返済できた事で、もう少しで、光秀で良晴が祝言するところまできてた矢先に、やっぱり最終的には信奈ちゃんと良晴がこういう結果になってしまう話でしたねキョロキョロ






ここの短いエッセイには書いてないですが、僕の想像する予感としては、ヤクザ衆から女の子を守り、さらに"堺という都で広めた揚げたこ焼きがブームになったこと"が、きっと信奈ちゃんの耳にも届き、良晴に目をつけたのかなと思ってますウインク







一方、本の小説版の方は151pまで読みましたが、こちらもかなり展開が大きく変わりましたねキョロキョロ


安土城完成の盂蘭盆会にまで上杉謙信が姿を現して、腕の立つ五右衛門までも気絶させたことで、良晴は何か謙信に刺激させないように(妹』のふりをする事になってますねキョロキョロ





でもそれがまた妙に意気投合してるのが不思議な関係だなと思いましたおねがい


この先どう展開になっていくのか、楽しみになりましたおねがい