お疲れ様です
今日のDVD📀は図書館から貸出してきました『その時歴史は動いた 戦国編』です
金ヶ崎の退き口の浅井が裏切ったのは、リアルでもこの長政の父親の久政が決めたことだったようですね
小説『織田信奈の野望全国版11巻』少し進めて、今回の木津川の合戦の恩賞や祝言を誰にするか決めるところまで読みました
信澄と長政の間に子供が出来て、さらに長政も後には(お市)となっていたのも驚きましたね
僕が聞いた中では、〈あーもう悔しい…)はありますが、信奈ちゃんがここまで声を荒げるシーン聞いたのは初めてかもしれないですね
並々ならぬ空気になりそうになっていたところを半兵衛ちゃんが祝言を誰にするかを話し合ってその重い空気感をなんとかしようとしていて,そこがよく『内気な半兵衛ちゃんがよく頑張ってたなと思うシーンでしたね』
結局、祝言は、義元と良晴に決まって少しホッとしましたが、これは間違いなくいつかは光秀と信奈ちゃんの熾烈な戦いがあり、それが『本能寺の変』としてなっていくのかこの先心配になりましたね