両国 すみだ北斎美術館 | 旅爺のぶらぶら

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旅爺は旅路の途上、ぶらぶら歩きます。
旅のこと、日頃見たもの感じたことを、だらだらと記します。

明けて24日(日)、前日しこたま飲んだ割には、頭がスッキリしています。

やはり、楽しいお酒は残らないですね。

 

前日の3人内の2人の爺さんと、別の爺さん1人と両国駅で11時に待ち合わせ。

柄にもなく美術鑑賞です。

 

駅構内に、歴代横綱の手形が。

 

 

30分程早く着いたので、国技館などの写真撮影。

若いお相撲さんが、ぽつぽつと館内に入って行ます。

櫓、かなり高いですね。

国技館、一度だけ入ったことが有ります。

若貴時代、都庁の担当者と旅爺の会社の営業マンと、4人で。

桝席狭いですね。

足も思いっきりは伸ばせなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3人と合流、ぶらぶらと「すみだ北斎美術館」へ向かいます。

思ったより長く歩きました。

 

斬新な建物です。

 

3人は一般の前売りを買っていたらしく、800円と言っていたが、

旅爺は当日のシニア料金で700円でした。

因みに、一般の当日料金は1,000円です。

 

 

 

 

最後に記念撮影。

左から、群馬県・千葉県・愛媛県・愛知県。

 

 

タクシーで浅草へ行って、昼食後解散。

3人はタクシーで上野へ向かったけど、旅爺は居残りです。

独り飲みです。

出てきたら、薄暗くなっていました。

お祭りでしょうか、阿波踊り(?)やってました。