おまわりさんに助けられたことある?
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今日は、おまわりさんの日。
1874年(明治7年)に巡査制度が日本で初めて導入されて警察官の職業が生まれたことに由来するみたいです。
私は「犬のおまわりさん」が大好きでした。その影響かは分かりませんがおまわりさんも好きでした。
一円玉や十円玉もよく派出所に届けていました。今から考えると面倒な子供でした。笑
今日の質問。
おまわりさんに助けられたことある?
たぶん、ないと思う。
道を聞いたり、家にいたずらや嫌がらせ?などをされて相談したことはあります。ってことは、あるのかな?
子供の頃は警察の社宅によく遊びに行ったりもしてました。同級生とかいたから。だから今でも警察と聞くとどちらかというと身内のような感覚があります。
警察の組織を知るのは「踊る!大捜査線」からでしょう。そこで階級も含めいろいろ興味を持ちました。
どんな職業にも光と闇があることを知るのもそれからかもしれません。
時代が大きく変わりました。
検察審査会と言うのがあって、それで警察官の方の調書を読みまくりました。個性があって面白かった。
未解決の事件も犯人も含めてほとんど推理は出来ましたがみんな無罪。
日本は犯罪天国だと気づきました。
だからこそ、おまわりさんは重要で大変だと思います。
今でも私は尊敬しています。