祖国のために戦えますか?


 国の悪口は言っても国に感謝をする若者は少ないでしょう。

 しかし、事実としては私たちの平和は国に守られているからです。

 国がなければ平凡な明日は来ない。

 だから、いざとなったら守る必要があるのですが櫻井さんはお前が戦争に行けと罵られているようです。


 みんな戦争は嫌いです。

 でも理論的に回避できるような戦略を考えたい人たちと、とにかく考えることさえ拒否する人たちに分かれます。


 これは感情の問題なので解決しません。

 問いかけても無駄です。


 それでも櫻井よしこさんは日本が心配なのでしょうね。

 もう78歳ですか。

 

 中国の脅威が増した近未来で、日本は徴兵制度を復活する。そして若干二十歳の若者が戦争に巻き込まれながら何を思うのか?


 そんな小説でも書いて欲しいです。