毎度ご訪問ありがとうございます。
那須野が原の
大工のおとっつぁん
まさひろです。


今回のタイトルが
???イマイチよくわからない???
と思った方が
ほとんどではないかと思います

今回の元ネタはコチラ⇓

ツナキャンは
おとっつぁんの造語で
「ツナ缶キャドル」の略です

で、
やってみました!
実験を!

ツナ缶です


今回はこいつを使います。
カツオですね



芯は、タコ糸をチョイス
穴を開けて芯を立てます



どんどん入れていきます。



さあ火は着くのか?
少し芯に油が染みてくるまで
待って見ます。

2〜3分ですがね、では


いよいよ

天下

じゃ無くて

点火


さぁ着くのか?



見事付きました。

パチパチパチ

でも…


消灯しますと…



暗い!

まぁ、無いよりマシか
程度ですね。

芯の太さや
素材で、火の大きさを
調整できるのではないかと
考えています。

また機会がアレば
実験して投稿してみますね〜

今夜は
この灯りで一杯やりたいと
思います。




デモ…


消灯しますと…


…………




ちょっとオドロオドロしくなります(笑)

1時間くらい放置してましてが
まだ燃えてました。

飽きたので、開けてツマミに!




中の糸の長さも関係ありそうですください
短い方は10分くらいで消えてしまい
何度か火を着けました。

でも、油の量から言うと

まだまだ行けたんじゃね?

ってかんじ。

ほんとに火が着かなくなるまでやったら
中はカラカラのパサパサまで
行くのかも
実験してみたい所です。

さらには10個くらい一度に着けたら
本が読めたりするのか?
ここらへんも
確認してみたい所ですが
予算と、
その後のツナマヨパーティーが恐ろしい
ので
次回はいつになるのやら?


風に強いとアウトドアでも使えるのだけど
その辺の工夫とかも…

ツナ缶一つに
夢が膨らみます。

お楽しみに

それではまたねぇ〜