JRAのホームページ(http://jra.jp/)を参考にしています。
JRA分析データ
○日本ダービー
上位人気馬が優勢
過去10年の日本ダービーでは、単勝「1番人気」馬が7勝。
ただし、2007年(フサイチホウオー=7着)、2009年(アンライバルド=12着)、2010年(ヴィクトワールピサ=3着)と、1番人気馬の敗戦がここ4年間に集中しているのは気になるところだ。
内枠が好成績
日本ダービーは毎年18頭の馬が出走(昨年は出走取消があったため17頭立て)。
それを内から3頭ごとに区切って成績をチェックしてみると、ゼッケン「1~3番」で出走した馬が6勝と目立つ好成績を挙げていることがわかった。
①ウインバリアシオン
②サダムパテック
③オールアズワン
前走GI 組が中心
過去10年間でダービー馬の称号を得た馬たちの前走は、すべてGI(JpnI)。
11年前(2000年)は京都新聞杯優勝から臨んだアグネスフライトが制したが、それでも中心的存在となるのは、「皐月賞」、「NHKマイルC」組だ。
皐月賞組
②サダムパテック
③オールアズワン
④リベルタス
⑤オルフェーブル
⑦ベルシャザール
⑧フェイトフルウォー
⑩ナカヤマナイト
⑪デボネア
⑬ロッカヴェラーノ
⑮トーセンラー
NHKマイルC組
⑨コティリオン
⑫エーシンジャッカル
ちなみに、皐月賞後に行われるGII 競走(青葉賞・京都新聞杯)から臨んだ馬は、過去10年で3着以内に6頭入っているが、その6頭はすべてそのレースを単勝2番人気以内で勝利していた。
①ウインバリアシオン
青葉賞1着(6番人気)
⑥クレスコグランド
京都新聞杯1着(3番人気)
前走3着以内の馬に注目
過去10年の日本ダービーの3着以内馬30頭中23頭は、前走でも3着以内に入っていた。
②サダムパテック
皐月賞2着
⑤オルフェーブル
皐月賞1着
⑨コティリオン
NHKCマイル2着
「前走4着以下」から巻き返した馬は7頭いるが、率のうえでは低調な成績となっている。
ただし、そのうち4頭は2007年以降でのもので、その4頭には3歳時に重賞を勝利した実績があった。
⑧フェイトフルウォー
京成杯1着
⑮トーセンラー
きさらぎ賞1着
乗り替わりでの優勝はなし!
過去10年で日本ダービーを優勝した馬は、すべて前走と同じ騎手が騎乗していた。「前走と違う騎手」で臨んだ馬も連対率、3着内率は「前走と同じ騎手」で臨んだ馬と互角になっているが、一度も優勝していない点は注目する価値があるだろう。
以上を踏まえ、独断で
②サダムパテック
⑤オルフェーブル
⑧フェイトフルウォー
⑮トーセンラー
のボックスはどうでしょう?
(あくまでデータからの予想です。あしからず)