「八木勇征のこと」作詞家小竹正人さんの記事を読んで、他 | やぎぬまきゅんのブログ〜八木勇征くんに魅せられて〜

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映画『美しい彼』の公開が終わりそうな頃、勇征くんと『美しい彼』の世界にハマり、FANTAROになりました。
これからFANTASTICSな世界へ飛び込むのだ。

SNSを見てたら、勇征くんが無限に出てきます。

(嬉しい😆)

VOCE11月号のカメラマン、吉田崇さんのInstagramに勇征くんが載っていました。(よしださんの吉の漢字が探しきれませんでした🙏)


右頬はありがたいです‼️

(勇征くんの右頬派です)

結局買えてないVOCEなので分かりませんが、記事の中で使われている画像なのでしょうか、それともオフショット?


視線が私を見てるもんだから、、💦

釘付けになってしまうっ💘🫠



山田くんは永遠の妖精です🧚



アイリービーチさん

新商品かな。ボールチェーンネックレス


胸のタ・二・マ🫣




#Repost @irie_beach with @use.repost

・・・

⛓️Ball chain necklace⛓️


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ViViさんの国宝級イケメンランキング

2024年下半期のアンケートスタートしました。

勇征くんは殿堂入りしたから、30才になるまでは勇征くんに投票できませんね。

残念。殿堂入りで心底ホッとしましたけど😅



すでに懐かしいですね🥹








無限♾️にかわいい😍




そして、

昨日、よく読まないうちにブログに載せるだけ載せたこちら、読まれましたか?

とっても嬉しい記事でしたね😭




『南くんが恋人⁉︎』のクランクアップのお祝い🥂

現場以外でお祝いなんてあまり聞かないから、勇征くんのこと大切に思ってくれてるんだなって、、もう🥹


記事へのリンク


以下引用したものです。


TIMELESSPERSON

2024.09.30

八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)は作詞家・小竹正人にとって「最も仲のいい後輩のひとり」。その真意は…

さまざまな経験、体験をしてきた作詞家 小竹正人さんのGINGER WEB連載。豊富なキャリアを通して、今だからわかったこと、気付いたこと、そして身の回りに起きた出来事をここだけに綴っていきます。【連載/小竹正人の『泥の舟を漕いできました』】

「八木勇征のこと」

少し前から「八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)って、LDH所属なんだね」といろんな知人にいわれる。子どもから老人まで、テレビをあまり見ないような人にもいわれるので、それだけ彼が活躍して認知されているのだなと、同じ事務所に所属する作詞家である私は、めちゃくちゃ嬉しい。
自分が歌詞を書いて、ずっと見てきた後輩アーティストの活躍を、自分の活躍よりずっと幸せに感じる、そんな歳なんですね、私は。

数年前、勇征に始めて会ったとき、その第一印象は、「なんか変なヤツ」だった。

EXILEHIRO氏、FANTASTICSメンバー、スタッフが初めて一堂に会した食事会で、ひとりだけ目がキョロキョロ泳いでいて、居心地が悪そうで、今思うととんでもなく緊張していたからに違いないのだが、「ひとりだけ挙動不審なヤツがいるなあ」と思ったのが勇征だった。そのとき私と彼はほとんど会話をすることもなかった。

数ヵ月後、初めてFANTASTICSのシングル曲を作詞したので(「Flying Fish」という、私の作詞曲にしては珍しく爽やかで明るい曲)、私はレコーディングスタジオに出向いた。
FANTASTICSのもうひとりのボーカルの中島颯太(初対面から人懐っこくて、ひょうきんで、コミュ力最強)がレコーディングしているとき、私と勇征はスタジオの中にあるソファーに二人きりで並んで座っていた。それまであまり話したことがなかったのに、突然、勇征がたまりかねたように「小竹さん…」と、いきなり私に相談事をしてきた。その相談事の内容が、あまりにも的を得ていて、私も気になっていたことだったので、私たちはもうせきを切ったように話し出した。そして勇征は他にも、心を許しているような人にしか話さないようなことを、次々に私に吐露してくれて、その日から私にとって「似たような価値観を持つ信用できる後輩」になった。

普段はぜったいにそんなことをいわないのに、珍しく勇征が、「今度ドラマに出ることになったので時間があったら見てください」といってきたことがあった。初めて本格的に演技に取り組んだ「美しい彼」である。なんの前情報もなく、ただ勇征が出ているからという理由で見始めた。

最初は、「あ、最近よくあるBLものか」と思ったのだが、見すすめていくうちに、夢中になった。原作が、脚本が、演出が、勇征をはじめとする俳優陣が、あまりにも秀逸だったからである。こんなに文学的で日本らしい名作ドラマを久しぶりに見たと思った。
このドラマは多くの人に支持され、続編や映画も作られ、それと共に八木勇征の快進撃が始まった。私的には納得以外の何ものでもなかった。

勇征との初めてのレコーディング以来、私と彼は定期的に二人で会って、食事をしながら、建設的なこと、どうでもいいこと、他の人には話さないようなことを話す関係に。
ミステリアスなのにあどけないという二面性を持つ勇征は、「国宝級イケメンランキング」で殿堂入りしたあの端正な顔で、飄々と、ものすごく深いことをいろいろ話してくれるので、ついつい私もホントのホンネで話してしまう。彼に対する信頼度はどんどん高まり、気がつけば勇征は最も仲のいい後輩のひとりになっている。

ちなみに、私の意図する「信頼できる最も仲のいい後輩」とは、「老後の私の手助けをしてほしい後輩」の意味合いを含んでいる。次に勇征と食事をするときに、「もしも私に何かあって、私が困ったときは、よろしくお願いいたします」とおおげさに敬語で言ってみよう。私のこの思惑を知ったら勇征はきっと「任せてください!」と大笑いすると思う。

What I saw~今月のオフショット

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: odake0902.jpg
勇征と砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)と夕飯。今、私が一番気楽に会う後輩が将宏かも。いつか彼のこともこの連載に書きたい。私が大好きな2人がまさかの仲が良く(全く知らなかった)、多忙な3人がこんなふうに集まれるとは、実にうれしい夜。ちなみにこの写真、2人ともきどってます。普段はこんなんじゃありません(笑)。
奇しくもこの夜は勇征出演ドラマがクランクアップだったので、デザートタイムにサプライズでお祝い。すごく喜んでくれた。気のおけない後輩たちと美味しいものを食べながら、いろんな話をすると、私はセルフリセットされる。ただし、より深い話ができるので、後輩との夕飯は少人数(私含め2、3人)に限る。

小竹正人(おだけまさと)
作詞家。新潟県出身。EXILE、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、E-girls、中島美嘉、小泉今日子など、多数のメジャーアーティストに詞を提供している。著書に『空に住む』『三角のオーロラ』(ともに講談社)、『あの日、あの曲、あの人は』(幻冬舎)、『ラウンドトリップ 往復書簡(共著・片寄涼太)』(新潮社)がある。


本当に、嬉しい内容でした。

「Flying Fish」の作詞をされたのが小竹さんとのこと。

夏らしくて爽快な曲で大好きです。

MVは海をバックにビーチに作られた真っ白なステージの上でパフォーマンスをしているもので、「え、LDHですよね?」って思った記憶があります。

ていうか、そう思ってからまだ2年も経ってません。😂


LDHというものに初めて足を踏み入れた私にとっては、FANTASTICSのパフォーマンスを見たときはカルチャーショックでした。

こんな、キラキラしたグループがあるのね‼️


この曲のレコーディング時の秘話がきけたことはとても貴重でした。

小竹さんが

『似たような価値観を持つ信用できる後輩』

として勇征くんのことを思っていてくださるし、

勇征くんは小竹さんのことを

『とても信用しているので大事な事はいつも相談させてもらっています』って言ってる、、、

なんて素敵な関係なんでしょう!😭


これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

って、勇征くんファンとしても一言お伝えしたいです。 立ち位置がおかしなことになってますが😅


やっぱり八木勇征くんの『美しい彼』が広まっていてくれたおかげで、今日の私のこのポツポツする生産性はないけれど、心の安定を維持する推し活(ブログ)がある訳ですし、FANTASTICSのライブや舞台に遠征😅する‼️なんていう事態にまで発展したなんて、ほんと出会いは突然で不思議なものですね。


『美しい彼』のことを

小竹さん

『こんなに文学的で日本らしい名作ドラマを久しぶりに見たと思った。』

と述べていて、そうなの‼️って激しく思いました😭


なので?いろんなこと

考えて、エモくなりながら寝ます。

おやすみなさい😴