前回、上野公園のさくら通りをお伝えしましたが、「不忍池」はどうだったのでしょうか
行ってみると、夏場の蓮のイメージがありましたが、びっくりするほどキレイでした
昭和にタイムスリップですね
この雰囲気好きって話てる若い方が印象的でした
奥にぼんやり見えるのが「弁天島の弁天堂」
創建は江戸時代初期。七福神の一人である弁財天(水の女神で、財宝神や音楽神、学芸神の性格もあわせ持つ)が祀られています
八角形の建物で、緑の屋根と赤い柱、白い壁のコントラストがキレイです
「弁天堂」
多くの方に奉納された提灯が風情ですね