テクニクス SB 600 の 確認 | とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

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新しい物にはついて行けず、
70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

こちらも 3年余り 元家に放置してあったスピーカーです。
 
 
今回、新居のリビングにてメインスピーカーとして復帰です。
 
元々は 1971年(大阪万博の次の年)の製品だそうです。
σ(^_^)アタシ 中学 3年生 ・・・・ ( ̄0 ̄;アッ 歳バレる
 
当時 1本 サンキュッパ らしいのですが、
今なら、どれ位の価値になるんでしょうね^^
 
 
48年経っても、未だ鳴ってます。
でも ウーハーのウレタンエッジは大丈夫なんでしょうか? 
気になる所ですね~~
 
 
一応各ユニットの確認
イメージ 1
 
全ユニット OKです。
レベル調整スイッチも きちんと働いてます。
 
 
ATT OFF - -3db - NORMAL - +3db って ??
 
ATTスイッチでは無い??
 
 
難しい事は、さて置き、 鳴れば OK (笑)
 
 
 
 
 
今までは、
イメージ 2
 
 
ビクターの Zero 3  より取り外したリボンツイーターで、高域を補完していました。
 
とりあえず 1μF の コンデンサーで 低域カットしています。
 
こちらも、鳴ってます OK っすね (^_^)v
 
 
 
そして今回
イメージ 3
 
 
かべさんからの、ホーンツイーターをお借りしたものを鳴らしてみます。
 
只、ホーンツイーターの付いたスピーカーに、
ホーンツイーターを追加して どうなのか??? ですね。
 
でも、置いた感じのデザイン的には、良い感じです v(=∩_∩=) ブイブイ!!
それに、お遊びですから、
どんな音になっても 良しと致しましょう (*⌒∇⌒*)テヘ♪
 
 
ただ せっかく 後ろがこのように・・・・
イメージ 4
 
なっているので、
チャンデバとマルチアンプで遊びたいですよね~~~
 
 
でも 無理っす (_ _。)・・・・
 
 
 
さて次は、各ツイーターの事を、ちょっと調べてみます。