不具合アンプの中身を見てみました | とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

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新しい物にはついて行けず、
70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

昨日、ヤマハのサラウンドアンプ DSP-R495の、
 
不具合の記事をアップしたところ、
 
ezorisu_x2006(SHIN)様から、
スピーカー保護リレーの不具合では無いかと ご伝授頂き、
早速カバーを開けて、中を確認したところ、
 
おお~~付いてる 付いてる 3個付いてます~~
ん?? 3個 ・・・・ まあ良いか、
多分2回路でしょうし・・・・
 
と言う事は、もしかすると、スピーカーのBの方を使用すれば、
異常は無かった???のでしょうか??
 
と今頃思っても、後の祭り、
 
すでに、某オクで落札した、アンプが横におります (;^_^A アセアセ・・・
 
 
 
とりあえず、リレーとしては、
DECのDH2TU 24V 駆動で、接点規格 125V3Aである事が判りました。
 
 
NETで検索かけると、結構関連記事が載っていまして、
SHIN様の言われる通り、
今回の不具合においては、このリレーの不具合である記事が多く見つかりました。
 
このリレーなかなか販売されてるのは、見つけにくいようで、
OMRONの同等品の方が手に入りやすいようですが、
たまたま、良く利用している部品ネットショップの中で、
共立エレショップに、
パナソニック電工 音響機器用リレー
  ALA2F24(-) を  1個 ¥360 で 発見
リードピッチも同じなので、これが使えそうですね。
 
今度、何かの部品を発注した時に一緒に注文しておこう^^
 
しかし、この基板一番底についていて、
配線がいたるところに出ているのと、
他の基板がいろんな角度で、取り付いてます (;^_^A アセアセ・・・
 
基板をどうやって外すか・・・さっぱり判りません (T▽T)アハハ!
ま~ボチボチやってみますか・・・・^^
このまま置いておいても、やるだけやって、つぶれても一緒です~