VICTOR QL-F5 音質チェック | とうやのあれこれ趣味で 楽(苦)しむ日常(笑)

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新しい物にはついて行けず、
70年代のオーディオ装置と、
音楽は 70年代のイージーリスニングと、30年代のスイングJAZZを、こよなく愛し、

他にアマ無線や、鉄道模型でストレス解消している、
変人のブログです (笑)

オーディオ・テクニカのレコードクリーナーと、針先クリーナーが到着したので、
 
先日オクで落札した、プレーヤー(QL-F5)の動作確認を行いました。
 
 
レコードも、もう25年程、まともに聴いた事が無く、
 
中には、出してもいない状態のものも有り、ノイズは気になりますが・・・・。
 
 
今回使用した、LPは、
 
LONDON STEREO LABORATORY の
 
      BIG BAND  テッド・ヒース オーケストラ
 
      STRINGS   レイモンド・ルフェーブル オーケストラ
 
イメージ 1
 
 
  どちらも、キングレコードから、当時発売されたものです。
 
 
 
 
45回転 オーディオチェック シリーズ から、
 
      ポール・モーリア グランド オーケストラ
 
イメージ 2
 
 
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 
 
  こちらは、フィリップスから発売されたものです。
 
 
 
どちらも、聴く限り、問題なく再生されています。
 
各項目もそれなりに、大丈夫なようです。
 
心配した、ノイズも殆ど無く、一安心です。
 
 
ハウリングも、以前苦労した程も無く、きっとプレーヤーのハウリング対策が、
 
しっかりしたものだと思います。
 
 
一応、これはこれで、良いのではないかと思いますが、
 
やはり、こうなると、カートリッジが、後1つ位欲しくなりますね~^^;