り子です。
24年ぶりのアメリカ、
せっかくの旦那との初海外旅行なのに
自分のどM責め子に頭のほとんどを持っていかれてる
ほんとにイカレテルとしかいいようのない
り子です。
安心してください。今は、笑ってます
今日のカンチガイの舞台は、サンタフェへ向けての行程で泊まった宿で。
部屋割りは、旦那とわたしで一部屋
参加者さん2名で一部屋
Sさんが一部屋
で、わたしの部屋の隣が参加者さん2名の部屋で。
わたし、例えば、歩いていて、通りがかりに「くすっ」って笑う人を感じたら、
「あぁ、私笑われちゃった⤵」しゅん、ってなる変態。
夜になって、隣の部屋で、言葉としては聞き取れないんだけど、
お話をしているみたいなの。
あぁ、そうやって、女の子って仲良くなっていくよね。
夜だしね、結構深い話とかしたり、冗談言ったりして。
仲良くなっていくんだよね。
ここでも 「あのひとは、できる。わたしはできない」 発動。
もうね、自動的だからね、手動で止められない あの時は しゃぁない
せっかく旦那と二人きりになったのに。
悲しい夜を過ごしたわたし。
この、おばか~~~(笑
後で聞くところによると、
参加者さんも、自分に向き合うために旅に参加してるのね。
それぞれに、刺激し合って、小さいころの気持ちを思い出したり、それで泣けてきちゃったり、いろんな体験をしているところだったの。
だから、二人、実際はそんなにたくさん話していなかったんだって。
でも、体験をシェアし合うから、まぁ自然に近くなっていくよね。
やっぱりここでも、ひとりで距離をとって、ポツン…してるわたし。
それどころか、自分の前提に沿って、
「わたしはひとり」
「相手にする価値がない」
証拠をどんどん集めていくのでありました
いいんだよ、いいんだよ。
それでも、ちゃぁんと進んでるんだから。
過ぎた今なら言えるよね
り子よ、結局、大丈夫だ。
早朝、モーテルの庭でリスに癒される。
鹿の像。生き物の形に癒される。四つ足好き。
はぁぁぁ(*´Д`) 気休めだけど、癒され~~
次回は…
旅の最終夜に、ネイティブのアニマルワークで、もう真っ青になる事件があったんです…
な~んもしとらんのよ~