chatGPTに宅建の勉強について質問してみた
35条書面で、
・建築および維持保全の状況に関する書類の保存の状況の説明…売買でのみ必要で賃貸では不要
・ホームインスペクション（住宅性能調査）の結果の説明…売買も賃貸も必要
この違いは何によるのでしょうか？
chatGPTの回答
建築および維持保全の書類の保存の必要性が売買時のみで賃貸では不要な場合、これは購入者が物件の状態を知り、将来の責任を理解するために必要な情報です。賃貸の場合、物件の状態はオーナーまたは管理者の責任とされがちであり、入居者が建物の保守履歴などにアクセスする必要がないことが一因です。
一方、ホームインスペクションの結果が売買・賃貸ともに必要なのは、住宅の性能や状態を評価することが借主や購入者の権利を保護するためであり、物件の価値や安全性に関する情報が必要とされているからです。
おお
chatGPTに事務禁止処分について聞いてみたら無茶苦茶不正確な回答だったから鵜呑みにはしないけど、なぜそういう決まりなのか自分には思いつかない一案をもらえるとちょっと参考になる