こんにちはニコニコ

 


 

子宮筋腫による体調不良に耐えられず、

3月に子宮全摘出手術を受けました。

現在はそちらをメインに書いていますので、

気になる方はテーマ子宮筋腫でご覧ください。

 

 無事終わりました。

 

まだ体調が回復しないので、ちょっとずつ書いていきます。

 

これが取れれば自由です。

 

 


 

手術ですが、15時開始予定が、前の人が早く終わり

 

14時半開始となりました。

 

5分前になり、看護師さんと一緒に歩いて手術室へ向かいます。

 

途中、外来の人が居るところも通ったので、

 

手術着の私はちょっと恥ずかしかったですニヤニヤ

 

 

で、手術室へ。

 

5人ぐらい?いたかな。

 

みなさん目しか出てないので、

 

どなたが担当医だかわからず。

 

手術台に上がる前に、看護師さんが今回の手術内容を確認してくれます。

 

で、書類を確認しながら読み上げてくれるんですが、

 

 

 

なぜか勝手に涙が溢れてきてしまってえーん

 

 

なんでこんな事になっちゃったのかなー。

 

私がもっと健康的な食生活とか、運動とかしてたら、

 

家族に迷惑かけてまで手術なんてしなくて良かったのに。

 

勝手に手術まで一人で決めちゃって。

 

46にもなって私どうしようもない人間だな。

 

 

 

 

もう、ホントに申し訳ない気持ちになってしまってショボーン

 

看護師さんは「手術怖いですよね。」って

 

やさしく寄り添ってくれるんだけど、

 

そうじゃないのよー。

 

自分のバカさ加減に泣いてるのよー笑い泣き

 

と心の中で思ったり。

 

そして、泣きながら手術台へ。

 

点滴のルート取るのがちょっと痛くて

 

平常心を取り戻し。


でも、緊張で脈は乱れ、看護師さんも


(んっ?大丈夫かいな?)


って顔してました。


でも、ここまできて手術中止なんてことになりたくなかったから、


深呼吸して何とか落ち着かせました。


 

酸素マスク付けられ、10秒ぐらいしてたら

 

手術終わってました。

 

体調落ち着いたら続き書きます。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

入院で持ってきたもの

 

 

ティートリコの紅茶。

 
 
 

 

 

 
 
 

 

香りも癒されるし、ノンカフェインだし、

食べられるし←

 

香りの癒し効果で入院中のストレス軽減指差し

 

 

 

 

デカパン

 

膣式の手術だからいらないかなーとも思ったけど、

場合によって開腹や、腹腔鏡に切り替わることもあるみたいなので

念のため購入。

 

 

 

 

もう1年ぐらい前から愛用中。

本当に楽なブラトップ。

アンダーゴム無しで呼吸が楽です。

 

 

 
 
 

 

 

 

3泊4日の荷物を詰めてきたリュック

娘と2人で実家に帰る時も愛用してます。

肩も痛くならないし、軽くて沢山入ります。