こんにちはニコニコ

 

花粉凄いですね。

朝起きたら喉がイガイガして、花粉なのか風邪なのかわからず

熱が出ないかヒヤヒヤしています。

 

 

さて、子宮筋腫による体調不良に耐えられず、

3月に子宮全摘出手術を受けます。

現在はそちらをメインに書いていますので、

気になる方はテーマ子宮筋腫でご覧ください。

 

やっと手術前検査です。

これに合格?すれば手術!!

 

いつも通り受付を済ませ、

まずは採血。

 

すんごい内出血した真顔

今までの人生、採血で痛い思いってした事なかったけど、

なぜかここの病院では痛い。

貧血が続いて血管が弱っていたとか?

6本ぐらい採ったからかな。

 

ただでさえ過多月経で貧血気味なのに6本も採血されて

倒れないか不安でしたが大丈夫でした。

 

その後、肺のレントゲン、心電図、先生の診察。

先生はサッパリした性格の女の先生。

淡々とお話されますが、こちらが質問すると、前のめりで聞いてくれて嬉しいニヤリ照れ

そして丁寧に答えてくれる。

 

少しでも患者の不安を取り除いてくれようとしてるのが伝わりました。

で、30分ほどして

麻酔科医との面談。

全身麻酔の説明や、アレルギーなどの確認。

 

全身麻酔の説明、他の病院だと要付き添いの所が多いけど、ここは付き添い不要。

小さい子供がいる我が家にとって、とても助かる。

夫には私から説明します。

 

その後、事務の人から入院や費用の説明を聞いて終了です。

 

同意書とかサインするものが沢山。

入院当日に持っていくのを忘れないようにしなくては。

 

で、お会計待ちをしていたその時。

 

何故か今いる病院から着信キョロキョロ

 

な、なに?

 

私まだ病院にいますけど??

と、思って電話に出ると

何と主治医から電話。

 

何と、c型肝炎の検査にひっかかってしまったのですガーン

正確にはc型肝炎の抗体検査です。

 

今感染していなくても、過去に感染していれば抗体が出来ているので+になります。

 

それにひっかかりました。

で、もう一度血液検査して、体内にウイルスがいないか検査するようです。

 

帰る気マンマンだったけど、もう一度採血して(もちろん痛い)

検査結果は1週間後郵送で届くことになりました。

 

なんともモヤモヤした一週間です。

1週間後。

ポストに届いた封筒にドキドキ。

 

 

 

陰性でした不安

ホッとしました。

 

この一週間。

c型肝炎について検索しまくって精神的にやられました。

 

でも、抗体があるって事は過去にウイルス感染したって事だよね。

 

いったい、いつどこで。

 

次はいよいよ入院です!!

 

お読みいただきありがとうございました☆