こんにちはウインク

 

今日の体調は少々動悸有り。

その他は変わりなく過ごしていますニコニコ

 

 

さてさて、今年の2月に更年期症状を少しでも改善しようと、婦人科に駆け込んだのですが、その時にお勧めされた治療法がHRT補充療法というもの。

年齢を重ねるにつれて減っていく女性ホルモンを、外から補なってあげる方法です。

 

他にも漢方とかサプリとかも提案されたのですが、一番効果がありそうなHRTを選びました。

 

日本ではまだまだ知らない人や危険を訴える方が多いとネットで見ましたが、お医者様の話では定期的に検査を受けながら進めていけばとても効果的な治療だそうです。

 

ホルモンを補うことで心配される、女性特有の癌の発生率が高くなることは無いと近年の研修結果で出ているようです。

 

ただ、すでに癌がある場合はHRTは出来ないので、治療を始める前にがん検診は必須です。

 

一刻も早くHRTを始めたかったので、初診の翌週に同じ婦人科で子宮がん検診と子宮体癌検診を受けました。

 

内診は出産後初めて。

でも今までにも定期的に検診は受けていて特に異常は無かったので、今回もまあ大丈夫だろうと軽く見ていたのですが、検査中に先生が

 

「、、、ん?こら大きいなあ。」

 

と、まあまあインパクトのある一言を。

 

全身から冷や汗出たよねガーン

 

どうやら子宮筋腫があったようです。

 

筋腫自体は珍しいものではないし、自覚症状なければ気にすること無いらしいんですが、私の場合大きさが7センチ!

子宮の大きさって鶏卵ぐらいしかないのに、その中に7センチの筋腫って。

よくここまで無症状でいられたなーと思います。

 

 

先生曰く、定期的に検診を受けて、これ以上大きくなったり、不正出血などの症状が出なければHRTを続けても良いとの事。

 

正直ショックが大きいけど、歳を重ねるとはこういう事かと実感ガーン

まだまだ若いつもりでいたけど、身体は正直ですね。

 

とりあえずがん検診の結果が出てからホルモン剤を試してみることにしました。

 

そして、がん検診の結果が出るまでの間に生理がきたのですが、なんとまあ今までにない最悪の生理だったのです。

 

続く。。。

 

 

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