「台北に舞う雪」
http://taipei-snow.jp/main.php
劇場公開のときに散々迷ってやめたのよ![]()
この時はまだボーリンのファンではなかったのもあるし...
スペースアルクのHPで「映画で学ぶ中国語」ってのがあってね
(以前、ユージェのインタビューで中国語のお勉強ってblog書いたよ)
「台北に舞う雪」があるのよ(ソフィーの復讐もあります)
ボーリンの声聞いたら見たくなっちゃた![]()
http://www.alc.co.jp/china/study/cinema/05/scene.html
DVD発売はまだ先みたいだね
待ち遠しいな~~![]()
Story
台湾北部の渓谷沿いを走るローカル線の終点、菁桐。
緑に抱かれたこの小さな町で孤児として育ったモウは、幼い頃に出奔した母親がいつか帰ってくるのを待ちながら、町中の雑用をこなす忙しい毎日を送っている。
モウにとって町のために働くことは、彼の成長をあたたかく見守ってきた町の人々に対する恩返しなのだ。
そんなある日、モウの前にメイと名乗る若い女性が現れる。
メイは大型新人として売り出し中の歌手だったが、新作発表の直前に声が出なくなり、誰にも行き先を告げずに台北を飛び出してきたのだった。
モウは、カフェで酔いつぶれていた彼女を宿に送り届けたことがきっかけで、部屋探しなどを手伝うようになる。
人懐っこいモウにメイもすぐに打ち解け、二人は一緒に過ごすことが多くなっていった。
モウの馴染みの食堂で働き始めたメイは、明るい笑顔を見せるようになり、また漢方医のマーさんが処方してくれた薬の効果もあってか、喉の調子も少しずつ良くなっていく。
故郷の青島に降る雪について懐かしそうに語るメイ。
彼女はずっとここにいるわけではない、回復したらまた元の世界に戻るだろう。
そう自分に言い聞かせながらも、モウは静かに恋心を静かにつのらせる。
一方メイは、モウのやさしさに癒されながらも、プロデューサーのレイへの想いを断ち切れずにいた。
年の暮れも迫ったある日、芸能記者のジャックがメイを探しに町へやって来る。
ジャックはモウのかつての片想いの相手であるウェンディを通してメイを見つけ、やがて彼女の居場所は台北のレイとマネージャーのリサの知るところとなる。
新年のお祭りの日。
モウたちが作った野外ステージに、メイの天使のような歌声が響きわたる。
聞き惚れる聴衆の中には、台北から彼女を迎えに来たレイとリサの姿もあった。
レイにとびきりの笑顔を向けるメイを見て、モウは自分の気持ちを言い出すことができなかった。
願いごとを書いた天灯を一緒に空に放つ約束していた小正月が来る前に、メイは町を去る。
歌手として再スタートを切ったメイは、やがてモウのやさしさに気づくが……。
スペースアルクのHPには
ジローのインタビュー編
http://www.alc.co.jp/china/study/interview/index.html
ジローとレイニーのイベント編
http://www.alc.co.jp/china/study/hualiu/36.html
あるよ~見てみてちょ~~~
中国語の勉強頑張ろ~~~![]()

