生検の前の通院時に外来で骨転移の治療を受けた

 

夫の自覚症状は左肩の痛みが少しあり腕が上がり辛いかなというレベル

 

CT検査では転移した病変とみられる画像が確認された

 

骨折のリスク軽減がQOLを保つことになるという医師の説明にメリットを感じ治療を決断

 

受けたのは放射線治療(リニアック治療)

 

準備段階で体を固定するための枠の様な物の型取りや照射部位へのマーキングがあった

 

照射は1回のみで当日の治療は速やかに終了

 

事前の説明書に書かれている副作用の早期症状は無かった

 

この日放射線科の医師より背骨の病変についても指摘を受ける