#14本物のコピーに触れる。 | ネットビジネスで儲かる仕組みを作ろう!

#14本物のコピーに触れる。

どうもトミーです。

久しぶりの記事更新ですので、
あなたにプレゼントを用意しました。

前回の記事でお話した、
コピーライティングを学ぶきっかけとなった、
一通のセールスレターです。

この文章を2回書き写して勉強しました。

はっきり言って字は、中学生よりも下手です。

このノートを写真に写して公開しても、
誰も読めないと思います。

だって、本人ですら読めないのですから...

ということで、タイピングしましたので
そちらをご覧ください。

良くコピーを勉強するには、

「手書きで行え」

と言われていますが、
個人的には、タイピングするのが、
おススメです。

だって、コピペしてリライトする時に
楽ですよね。

ただし、小学生の時にやらされた
漢字書き取りのようにやったり、
中学生の時にやった英単語の勉強のようでは、
だめです。

それでは、漢字も書けない、英語も話せない
私のようになってしまいますから...

作業的にやっても記憶には残らない
と言うことです。

では、どのように写経すれば良いのでしょう。


【読む時】
あなたが読んで、お客様になりきり、
どの文章でどういう感情が沸いたのか、
をもう一人の自分が監視しながら読みます。

【書く時】
更に、どういう企みを持って、
どのような感情を起こさせたかったいために
この文章がかれたのか、
作者になりきって推測して書きます。

コピーは、過激な単語を使ったり、
誇張して書くのがコピーライティングだと
勘違いしている人が多いので、
悲しくなります。

そのようなコピーを読むと、
ムカついて来るのは、私だけでしょうか?

自己主張が強いコピーは、
読む人は引いてしまい離れて行ってしまいます。

良いコピーというのは、読む人が知らず知らずのうちに
引き込まれて最後まで読んでしまうものです。

このセールスレターを一度タイピングして見て
ください、本物が分かるあなたなら、
役にたつと思います。

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