今日で3年と3カ月。
ブログを書き出したキッカケは、
暮らし始めたマンションに住みついている4匹ののらねこ家族でした。

警戒心強めでまったく触らせてくれない母ネコ

人なつっこすぎる3匹の子どもたち
手前から 末むすめ、次男、長男の順

夏の暑さや冬の寒さに耐えながら
肩を寄せあい暮らしている姿がいじらしく
ごはんをあげるようになり

寒さをしのげるようお家を用意し

増築し

しっぽが長い美形の長男ネコ

2014年の秋に、顔に大ケガを負い手術をし、
以来うちの子になりました。

カギしっぽの丸顔の次男ネコは
この辺の喧嘩番長で、放浪癖もあるため、ごはんの時だけ帰ってきます。

ひらめのようなしっぽの妹ネコは
お兄ちゃん子だったので寂しかったのか、
母ネコにベッタリに。

そして今年で15歳の母ネコ
すっかり年老い、去年の猛暑と豪雪で体調を崩し、
春にすこし回復し、1日の大半を寝てすごすようになりました。

階段下のスペースが雨や風をしのげることもあって、
大家さんが、寝床を移動し、エレベーターのライトで夜も明るいため、
ときどき猫たちの様子を見に行きました。
保護したかったけれど、触ろうとするだけで逃げるので
「3年経っても触らせてくれないね 笑」と、声をかけたのが7日前の夜。
そして昨日の昼、大家さんと話す機会があり、
「最近、母猫の姿をみかけないの。もういい年だし死んでしまったのかもしれないわ。
猫って死ぬまえに姿を消してしまうって言うでしょ…。」
気になってその夜、寝床を見に行くと、
寝床まであと1歩のところで息絶えた母ネコを見つけました。
大家さんが「お家に帰ってきたんだね。おかえり。」そう言って
冷たくなった母ネコをタオルで包み、抱き上げました。
その顔は安らかでした。
発泡スチロールの猫ハウスの中にひとまず安置しましたが、
足がつきだしてしまうので段ボールにタオルを敷き、安置しなおしました。
ちゃんと送ってあげたいと思い、
好きだったごはんやお菓子を袋につめて、お花と写真とカードと、
トルコに行った際、聖母マリア様が最後に暮らしたという教会で頂いた
お水の入ったボトルも箱のなかに入れました。

大家さんが本日区役所に連絡するそうです。
3匹も子猫を産み愛情を注ぎ育てあげ、本当に立派でした。
15年よく頑張ったね。
保護した長男ネコ(ちびちゃん)のことは 任せてね!
母ネコが天国に導かれるよう祈ってます。




回 目 な の で 、 む ぎ ち ゃ ん も 余 裕 の 表 情 




























































お 断 り の マ ン シ ョ ン は 意 外 に 多 い
だ そ う で


専 用 住 居
ま で あ り ま し た



