捨て活は一旦終了です。また半年後にがんばります。


ここからは自分の趣味や興味のあることを綴ります。

うちには、二頭の犬がいます。

どちらも外犬出身なので、外で様々なものを眺めたり、匂いをかいだりするのが大好きです。


一頭は近所の人から頂き、一頭は公共の保護施設より譲渡を受けました。

過去に一般の保護施設から受け入れたことがあります。その感想をツラツラと書こうと思います。


まず保護犬を飼うというのは、犬と向き合うことだなと感じています。幼少期より田舎住まいで、近所から犬をもらったりするような環境にいました。なので犬のいる生活は日常でした。


結婚して、しばらく賃貸暮らしで犬がおらず、田舎に越してきたのを機に家を建てました。犬を飼うつもりで、いろいろ仕組みをつくりましたよ。


近所から貰われてきた子犬は怖がりさんで、なつくのにかなり時間がかかりました。子供達がいることもあり、私が手を出してしまうと私になついてしまうので、あまり手を出さずに子供達に面倒をみてもらいました。噛みつかない、呼んだら戻ってくる等の躾は私がしました。今は、家族全員に対してよく似た喜び方をします。子犬から飼うと良いのは、その子の特性がすぐにわかること。そして子犬はひたすらかわいいです。大人になったらそのかわいさもありますが、やはり一瞬しかない子犬、幼犬時期を楽しめます。ただ、いたずら、おもらし、ガルガル期などの躾いろいろ大変でした。ショボーン


家族旅行をするときは、ペットシッターさんと近所の方に鍵を渡して自宅に来て、みていただきます。

近所の方曰く、散歩中に家族に似てる人を見つけるとずっと見ているそうです。確認中なんでしょうね。

エサの食べも悪くなるので、ペットホテルは難しいかな。というタイプの子ですね。

近くにペットシッターさんがいてくれるので、旅行に行きやすくなりました。ご近所の方も犬達側が大好きな人なので、見てくれて助かります。自宅まで来てくれるのは、本当にありがたいです。おねがい