40代後半くらいから靴はおしゃれ度ではなく、履きやすさが基準になりました。
結果的にほとんどがビルケンシュトックです。
世の中には華奢で繊細なサンダルや靴があふれています。若い頃は10センチのヒールを履いて電車に乗り通勤していました。今は5センチも厳しい。しかもヒールありはウエッジソールばかりです。
春と秋
フラット:ベージュ ブラック(ビルケン色違)
紐靴:シルバー(ビルケン)
バレエシューズ:ブルー ブラウン
足袋靴:ブラック
夏
サンダル:ブラック ブラウン(ビルケン色違) ツヤありブラック(ビルケン)
パールつきブラック
ブーツ:レッドシースルー素材
冬
ショートブーツ:ブラウン(ビルケン)
フラットシューズ:ベージュ起毛素材(ビルケン)
紐靴:ブラック(ビルケン)
足袋靴:レッド
スニーカー:ブルー
季節わけをしてみましたが、実際はその時の気候や洋服の色合いで変わります。
足袋タイプのフラットな靴は、着物を遊びで着る時や、着物での車の運転時に使います。
靴は、10年前に比べて半分以下に減らせているので、このくらいがちょうどよいと思っています。
買ったら捨てるを実戦できているので、このままでがんばりたいです。
これとは別に、草履と下駄が5足ほどあります。