こんにちは
先日行われた
鬼滅の刃全集中展
無限列車編・遊郭編に行ってきました。
今回、大分県で開催される事になりチケットを申し込みました。
日付と時間指定なので、その日にちゃんと行けるか、ものすごく心配しましたが行けて良かったです。
友達と平日のチケットを申し込んだ事を家族に伝えたら、夫と次女も行きたいと言い出した
という事で、平日と休日の2日チケットを申し込み、どちらも当選しました。
なので、2日分をまとめてUPします。
本当はアメ限にしようと思ったけど、もう大分会場は終了したので、普通にUPします〜
長くなるので②まで続きます。
(2回も全消しくらった)
ネタバレが嫌な方はご注意下さい。
大分の会場は別府ビーコンプラザでした。
私は2日とも10時30分〜を申し込み、いずれもAグループでしたので、少し早めに行きました。
10時くらいに駐車場に停めて、会場に向かいます。
実弥になりました。
アウターを着ていたので全然見えないけどw気分の問題w
会場に着いてすごい大きなパネル?がありました。
善逸推しの友達を撮影して入口へ向かいます。
わいの推し
入口に並びます。
Aグループは10時30分〜入場です。
私たちはAグループの40番台でしたが、番号は関係なく並ぶように言われました。
係の人が「チケットは自分で切っちょってな!ここ並んじょって〜」と大分弁丸出しw
内心「友達かよ」と思いつつ黙って並びました。←
2日目は休日だったので、Aグループ〜Cグループの列が出来ていて平日の3倍くらい人が集まっていました。
今度はAグループ1番〜50番まで順番に並ぶように言われ、私達は50番〜53番で「どうするの?」と思っていました。
とりあえず、Aグループの最後尾くらいにいたら、「番号は関係なくグループの列に並んで下さい」と言い出した
よくわからないけど両日とも人が集まって密になりつつあったので10時20分くらいから入場が始まりました。
入場の時に手の甲にスタンプを押されました。
何の説明もなくて1日目は用途がわからずスルー。
それは置いといて
撮影OKの所も多く、めちゃめちゃ楽しめました。
エントランス
無限列車編
夢の中
なんか不思議な空間です。
映画の中の炭治郎や善逸たちの夢の中。
うわ!と思わず声出たw
魘夢との戦い
↓ 魘夢が無限列車と一体化した肉塊。歩くとブニブニしてて気持ち悪る
撮影はNGだったけど、作画とかも展示されていました。
猗窩座との戦い
こちらは撮影NG
大きい2台のLEDと壁面のプロジェクターに映像が映ります。
猗窩座の登場シーンからの戦いのシーンが流れます。
LEDの左に猗窩座、右に煉獄さん
素人ながらに音響も凄く良いものを使っているのがわかる。
ものすごい迫力で涙が出そうに
終わって次へ
煉獄の間
泣く。
煉獄さんの日輪刀や煉獄家にまつわる場面の展示です。
煉獄さんのお母さんの場面無理。泣くから
次は遊郭編です。
屏風展示
大きな屏風はかなり迫力がありました。
長くなったので次回へ続きます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました
まや(^^)