読み:あめのしらたま

光を受けて白い玉のように見える雨滴。

【白玉の】しらたまの
美しいもの、白いものの隠喩的表現。
白玉のような。真珠のような。

【白玉姫】しらたまひめ
霞(かすみ)の異称。

出典:国語辞典


白玉・・・シラタマツバキの別称
白玉草・・・ナデシコ科の多年草
出典:植物名辞典

白玉・・・ザクロガイ科の貝
出典:動物名辞典

白玉
二分音符、全音符など、白丸で書かれる音符の俗称
出典:音楽用語辞典



雨上がりの朝 / Tsuyoshi CHO



「出逢いと別れ」



Rainy jazz