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『灰とダイヤモンド』
Popiół i diament/Ashes and Diamonds
ポーランドの作家であるイェジ・アンジェイェフスキが1948年に
発表した小説である。 1958年に映画化。
【日本語訳】1998年に、岩波書店から全2冊が刊行されている。
灰とダイヤモンド〈上〉 (岩波文庫)/アンジェイェフスキ
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51Z51ZS08YL._SL160_.jpg)
灰とダイヤモンド〈下〉 (岩波文庫)/アンジェイェフスキ
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51KA52K7EBL._SL160_.jpg)
(1958年/ポーランド映画)
監督:アンジェイ・ワイダ
出演:ズビグニエフ・チブルスキー
エヴァ・クジイジェフスカ
アダム・パウリコフスキー
タイトルの「灰とダイヤモンド」とは、
マチェックとクリスティーナが深夜の廃墟の教会で
雨宿りするシーンの教会にある墓銘に書かれた
ノルウィドの詩「君は知らぬ、燃え尽きた灰の底に
ダイヤモンドがひそむことを」から
<ストーリー>
第二次世界大戦が終結した、1945年5月8日。ポーランドの地方都市。
二人の若者マチェク(ズビグニェフ・ツィブルスキ)とアンジェイ
(アダム・パヴリコフスキ)は、県労働党書記のシチューカ
暗殺計画を遂行するが、殺害したのは別の人物だった。
終戦祝いの宴会場になっているホテルで二人はバーに入る。
マチェクはそこで働く給仕の娘に惹かれる。
娘の名はクリスティーナ(エヴァ・クシジェフスカ)といった。
一方、シュチューカは宴会がおこなわれているホテルに宿泊していた。
マチェクは、フロント係に巧みに取り入ってシュチューカの隣室に
部屋を取ることに成功する……。
アンジェイ・ワイダ DVD-BOX 1 (世代/地下水道/灰とダイヤモンド)/タデウシュ・ウォムニツキ,ウルシュラ・モドジニスカ,タデウシュ・ヤンチャル
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F315Lg2R8tmL._SL160_.jpg)
シネマ=チェンバロ 灰とダイヤ/曽根麻矢子