今、7 MEN 侍の最初で最後の単独ライブ映像作品が昨日届いたので、

『7 MEN 侍 LIVE 2024 and JOY!』

Disc 2を見ています。ドキュメンタリー編です。


福岡公演があった2024.9.10

の楽屋での様子もドキュメンタリーとして収められていて、改めて、昨年のハードなスケジュールを、ひたすら駆け抜けることに命懸けだった7 MEN 侍のメンバー達のことを思うと、今更ながらではあるけど、涙が止まりません😭。


自分のブログを読み返してみましたが、また会えることを信じて書いていたので、この頃にはすでに既存のグループ解体が決まっていたんだな、、って思うと、(時期の明言はないです、ただ感じ取れるだけ)


「また会おう」って


どんな気持ちで痺愛たちに言葉をかけていたのかなとか、胸が苦しくなります。


私は、この勢いに乗って、7 MEN 侍としてデビューが加速して訪れる未来を期待していたのです。



7 MEN 侍単独主演舞台『MASSARA』



クラスの班替え

みたいなカジュアルな変化ではない、です。


前を向いて新たなグループで頑張るしかない、

これが最終的にファンに返せる恩返し。


、、、みたいな思考を一体どれほど悩み苦しんでぐるぐる🌀😫して出した決断なんだろう。


そう思うと、


もう

本当に悔しさが込み上げてきます。

せつないし、

怒りに近いです。


7 MEN 侍の6人でこの先もやって行く。


この決断に至ることが出来なかった原因て何?

これを考えると、永遠にぐるぐるモヤモヤします。メンバーにその道を選ばせないような様々な根回しなど繰り広げられていたのかなとか、考え出したらキリがありません。


前を向いて応援して行く!って決めたばかりなのに、去年のLIVE 映像を観ていたら、ブレブレになりました。


もうこのメンバーで7 MEN 侍と名乗りライブをすることはないのだな


ということを現実として受け止めるために

ラストライブを見つめています。


トリックス

コールは知らなかった😌


いろいろ新鮮ではある。

エンタメ作品として純粋に楽しいから観ちゃう。🥹

つまるところ

着地点は、こういうことなのかな。