収穫の時

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今朝の気温17℃快晴 何処までも透き通るような青空

爽やかな清々しい季節が廻って参りました




よもやま“風土記”-5

我が愛する「通勤農道」でも稲刈りが盛んに行われています

今朝も車の窓をフル・オープンにして外気を取り込みました

稲の切り株からの独特な香りが心地よく鼻孔をくすぐります




よもやま“風土記”-3

車を降り思い切り深呼吸をしました

待ち望んでいた季節の到来です




よもやま“風土記”-4

庭の「百匁柿」もたわわに実を付け色付き始めました

この内何個収穫できるのでしょう 今年もまたお猿さんに持って

いかれるのでしょうか




よもやま“風土記”-1

妻は既に「洗濯干し場」を2階のベランダから1階に移して

その時に備えているようです『え~い腰抜けメ!』


よもやま“風土記”-2


私は「木刀」を用意しその時に備えています