5月3日金曜日


映画「青春18×2 君へと続く道」を見てきました


道枝君が飯山線に乗ったと知りすごく見たかった映画


初日の舞台挨拶のライビュ付きを見てきました


最初題名聞いた時と、その後のみっちーの飯山線ロケを聞いて、青春18切符の話だと思ったよ


私にとってタイムリーな映画だと思ったけれど、ぜんぜん違いましたね


でも台湾も好きなので❤️



入場特典もらいました



台湾にバックパックで旅行に行ったあみちゃんと知り合った台湾の男の子が18歳で、彼が18年後に日本に戻った彼女に会いに日本を訪れるお話


ストーリー的にはさほどひねりはないかな


シュー・グァンハンさんの18歳と36歳の演じ分けが違和感なくてすごい


清原伽耶ちゃんもかわいいです


出会った時はアミちゃんの方が年上なのね


その辺教えて欲しかったかな


みっちーは、ちょい軽い男の子でした


飯山線がマジで飯山線で、オォッ❣️ってなった


新潟寄りの風景が多かったかな


長野駅でのホームがわからないのはあるあるだよねって思いました


ちょっと偏った感想ですが、台湾に行きたくなります


上映前の舞台挨拶は、あまりおもしろくなくて退屈だったな

質問形式っておもしろかったことない気がするし、そもそも舞台挨拶おもしろかったことあるかなって思い始めた💦


唯一青春の色はの質問で、日本は青、台湾はオレンジっていうのはへぇ〜でした


監督はそれを知っていて、映画の中のイメージはそれを踏まえて撮っているとのこと


私の映画を見た感想としては台湾は夏のオレンジ、日本は冬の白だったな


雪景色きれいでした


ジミーがスラムダンク好きの設定で、鎌倉高校前の踏切に行ってた


あそこは青ですね