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東京株式前引け速報:9900円にワンタッチ、欧州信用不安が鎮静化

 1日の東京株式市場は4日続伸した。前引けの日経平均株価は前日比46.76円高の9862.85円。TOPIX(東証株価指数)も4日続伸した。米国株高やギリシャ議会が財政緊縮策の関連法案可決などから、リスク許容度が拡大した。200日移動平均線9863.11円を上回る場面があったことから、テクニカル的にも買い優勢となりやすい。ユーロ・円が117円近辺で推移したことも日本株の支援材料となった。日経平均株価は一時84.70円高まで上げ幅を拡大し、9900円にワンタッチする場面があった。9900円台乗せは5月11日以来。ただ、朝方の買一巡後は小高い水準でのもみ合いとなった。

 現地6月30日のダウ工業株30種平均は前日比152.92ドル高の1万2414.34ドルと5月31日以来、約1か月ぶりの高値となった。4日続伸。ギリシャ議会が財政緊縮策の関連法案を可決。EU(欧州連合)などによる新たな支援にメドが付いたと見られ買いにつながった。海外外為市場はギリシャ議会の緊縮財政計画策の関連法案可決に、ユーロ買い・ドル売りが出て、1ユーロ=117円20銭と、約3週間ぶりの円安値を付けた。

 寄り付き前の6月日銀短観で大企業製造業の業況判断DIはマイナス9と市場予想よりも悪化したが、市場には特段影響しなかった。

 寄り付きの外資系の注文状況は買い越し。売り1040万株に対し買い2740万株と差し引き1700万株の買い越しとなった。金額ベースでは売り154億円に対し買い254億円と100億円の買い越し。バスケット取引は売りなしに対して、買い120億円。アジア系の買いが継続した。(編集担当:佐藤弘)

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明日の注目材料/スター精、ノーリツ、ガリバー、鬼怒ゴムなど
5月31日レーティング情報:ドイツ証券

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英フィナンシャル・タイムズ紙ヘッドライン(1日付)

 [1面] 

 ★需給ひっ迫への懸念が後退しトウモロコシ先物相場が急落、下げ幅は過去15年で最大。インフレが一時的だとする米連邦準備理事会(FRB)の見方を裏づけ。[ニューヨーク/ワシントン]

 ★インド当局に25億ドルの納税を命じられている英ボーダフォン<VOD.L>、支払いに応じなければ納税額が2倍になる可能性。[ニューデリー]

 [その他]

 ★会社更生手続き中の武富士に対し、海外投資家の団体が損害賠償を求める訴え地方裁判所に提出。韓国A&Pをスポンサーと選定するにあたり、投資家の利益を十分に考えなかったことを不服として。[東京]

 ★インド政府、英ベダンタ・リソーシズ<VED.L>に対しケアン・インディア<CAIL.NS><CAIL.NS>の過半数株式取得をようやく許可。[ニューデリー]

 [東京 1日 ロイター]  

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「この記事の著作権はロイター に帰属します。」






【ライズ】7・23ファビアーノがアンディ・サワーからの刺客と対戦!

【ライズ】7・23ファビアーノがアンディ・サワーからの刺客と対戦!
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約2年ぶりのRISE参戦となるファビアーノ(左)はアンディ・サワーの刺客カプタイ(右)と対戦
  7月23日(土)東京・後楽園ホールで行われる『RISE 80』の追加対戦カードが発表された。

 約2年半ぶりのRISE参戦となるファビアーノ・サイクロン(TARGET)の対戦相手は、日本初来日となるジョウィ・カプタイ(シュートボクシング/チームサワー)に決定。

 カプタイは所属の通り、S-cup2002・2004・2008王者アンディ・サワーの同じチームに所属する選手で、サワーが日本に送り込んできたファイター。身長186cm・体重100kgとファビアーノとほぼ体格で、ここまで17戦10勝7敗(4KO)という成績を残している。

 すでに神村エリカ(TARGET)の8・19Girls S-cup参戦が内定しており、今後のRISEvsシュートボクシングの構図へ発展するか注目の一戦だ。

 そしてスーパーフェザー級注目の一戦として仲江川裕人(如心館)vs前口泰祐(PHOENIX)が決定。仲江川はデビュー以来RISEを主戦場にしている24歳で戦績は8勝3敗1分(4KO)。対する前口は昨年J-NETWORKの新人王を獲得し、RISEでも脅威の攻撃力でKOを量産し現在6戦6勝6KO。若手注目のランキング戦に期待がかかる。

 今大会で王者が決まるミドル級の試合で、ランキング9位のKEN(OGUNI)とRISE2回目の登場となる田村陽典(DC LAB.GYM)の一戦も決まった。

 なお参戦を予定していた吉本光志(ヌンサヤーム)は先日のK-1 WORLD MAXで負傷した為、今大会を欠場。出場を予定している神村と小宮山工介(北斗会館)は海外強豪選手との試合を調整している。詳細は以下の通り。

RISEクリエーション
「RISE 80」
2011年7月23日(土)東京・後楽園ホール
開場17:00 開始17:30(予定)

<追加対戦カード>

▼ヘビー級 3分3R延長1R
ファビアーノ・サイクロン(TARGET/元RISE&J-NETWORKヘビー級王者、WPMF世界スーパーヘビー級王者)
vs
ジョウィ・カプタイ(シュートボクシング/チームサワー)

▼スーパーフェザー級 3分3R延長1R
仲江川裕人(如心館/同級5位)
vs
前口泰祐(PHOENIX/同級9位)

▼ミドル級 3分3R
KEN(OGUNI/同級9位)
vs
田村陽典(DC LAB.GYM)

<決定対戦カード>

▼RISEヘビー級王座決定戦 3分5R無制限延長R
上原 誠(士魂村上塾/同級1位)
vs
羅王丸(TARGET/同級3位)

▼RISEミドル級王座決定戦 3分5R無制限延長R
小宮由紀博(スクランブル渋谷/同級2位)
vs
森田崇文(レーング東中野/J-NETWORKスーパーウェルター級6位、2009RISING ROOKIES CUP 70kg級優勝、同級5位)

▼スーパーライト級 3分3R延長1R
喜入 衆(フォルティス渋谷/同級3位)
vs
小 鉄(スクランブル渋谷/同級4位)

▼ヘビー級 3分3R延長1R
天田ヒロミ(デジタルスピリッツ/K-1 JAPAN GP 2004 優勝)
vs
高萩ツトム(チームドラゴン/同級5位)

▼バンタム級 3分3R
戸邊隆馬(シルバーウルフ/フェザー級5位)
vs
萬田千晴(九州比山)

<出場決定選手>
小宮山工介(北斗会館/第3代スーパーフェザー級王者)
神村エリカ(TARGET/WPMF&WMC世界女子ミニフライ級王者)

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RISE特集

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東京マーケット・サマリー(30日)

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

      ドル/円   ユーロ/ドル  ユーロ/円

午後5時現在 80.39/42  1.4489/90  116.50/54

NY17時現在 80.75/80  1.4433/36 116.56/61

 午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時に比べドル安の80円半ば。実需のドル売り/円買いに加え、ドルが主要通貨に対して幅広く売られたことで、ドル/円は80.31円まで下落した。ギリシャの債務不履行(デフォルト)懸念がいったん後退したユーロは、欧州中央銀行(ECB)の利上げ期待も手伝い、3週間ぶりに1.45ドル台に乗せた。四半期末のこの日は、ロンドンフィキシングでもまとまったフローが出るとうわさされている。  

<株式市場>

 日経平均 9816.09円(18.83円高)

      9785.89円─9849.69円 出来高 19億0263万株

 東京株式市場で日経平均は3日続伸。ギリシャ議会による緊縮財政法案の可決を好感した米株高を受け、序盤から買いが先行した。アジア勢によるバスケット買い観測もあり、日経平均は9800円を回復。前日までの上昇の反動などによる戻り売りや利益確定売りをこなしながら、おおむねプラス圏で推移した。引けにかけては、7月1日の海外経済指標の発表を控え、様子見ムードが強まった。

 東証1部騰落数は値上がり1143銘柄に対し値下がり366銘柄、変わらずが154 銘柄。東証1部の売買代金は1兆3194億円。

<短期金融市場> 18時05分現在

 無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.067%

 3カ月物国庫短期証券流通利回り          ——

 ユーロ円3カ月金利先物(3月限)     99.655(—0.005)

              安値─高値   99.650─99.660 

 無担保コール翌日物は0.06─0.07%近辺での取引。日銀の潤沢な資金供給により、四半期末でも余剰感が強い。加重平均金利(速報ベース)は0.067%となった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCレートは横ばい圏。トムネ、スポネともに0.10%近辺。日銀が実施した金利入札方式の共通担保資金供給オペ(全店、7月4─28日)は予定額1兆4000億円に対して応札額は7943億円にとどまり、札割れとなった。もっとも、スタート日の4日は税揚げで大幅な資金不足となるものの、共通担保オペの期日落ちがないことから、市場では「期日落ちがない割には一定の応札があったとみていい」(短資会社)との声が出ていた。即日供給オペは見送り。

 ユーロ円3カ月金利先物は小安い。

<円債市場>

 10年国債先物中心限月・9月限(東証)    141.04(—0.30)

                        141.01─141.26

 10年最長期国債利回り(日本相互証券引け値) 1.130%(+0.015)

                 安値─高値  1.140─1.125% 

 円債市場は大幅続落した。ギリシャ債務問題に対する楽観的な見方から、前日の米債市場で「質への逃避」の巻き戻しが進んだ影響を受けた。国債先物は前場は下げ渋る場面もあったが、後場に入ると下げ幅を拡大。銀行などの売りで141円割れ目前まで迫った。現物債は各年限の金利に上昇圧力がかかった。長期ゾーンにはアクティブ年金や銀行の売りが観測された。一方、超長期ゾーンはしっかり。年金勢による保有債券の年限長期化を目的とした買いが入った。

<クレジット市場>

政保債(地方公)10年 3.0─4.0bp 銀行債(みずほ)5年 19─20bp

地方債(都債) 10年 4.0─5.0bp 電力債(東電)10年 ─ ─ ─bp

 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標となるiTraxxJapanシリーズ15が緩やかにタイト化した。30日のプレミアムは130ベーシスポイント(bp)、129.5bp、129bpと、前日の引け(130.5bp)と比べて1.5bp低下する場面があった。ギリシャ議会が29日、歳出削減や増税、国有資産売却を盛り込んだ5カ年の中期財政再建計画法案を可決したことで、不安感が和らいだ。ただ、30日に採決が予定されている緊縮措置の具体策を定めた関連法案の行方を確認したいとする慎重な見方もあり、大幅にタイト化するには至らなかった。

<スワップ市場>

スワップ金利(16時30分現在の気配)

   2年物 0.43%─0.33%

   3年物 0.46%─0.36%

   4年物 0.52%─0.42%

   5年物 0.60%─0.50%

   7年物 0.83%─0.73%

  10年物 1.20%─1.10%

 スワップ金利は長期ゾーン中心に上昇。ブローカー経由の午後3時現在の金利上昇幅は2年ゾーン変わらず、3年ゾーン0.375ベーシスポイント(bp)、5年ゾーン1.125bp、7年ゾーン1.625bp、10年ゾーン1.875bp、12年ゾーン1.75bp、15年ゾーン1.75bp、20年ゾーン1.75bp、30年ゾーン1.75bpだった。

 市場では「先物が弱い割には、スワップはオファーがしっかりしていた」(邦銀)との声が出ていた。

                          [東京 30日 ロイター]

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短観に期待感〔東京株式〕(30日、続き)☆差替

 朝方は米国株高を好感して買いが先行したものの、利益確定売りに伸び悩む銘柄が多く、日経平均株価は前場中盤から前引けにかけて前日終値付近での小動きが続いた。後場は小幅高で推移した。
 相場を支えたのは大手銀行株。ギリシャの債務不履行懸念が和らいだことから欧米市場で金融株が買われ、東京市場でも相場全体への影響が大きい三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>が値上がりした。このため、取引時間中に為替がじりじりと円高方向に動いたものの、売り急ぐ展開にはならなかった。
 一方、日銀は7月1日、企業短期経済観測調査(短観)を公表する。海外機関投資家などの注目度が高い指標とされており、景況感改善が確認できれば、「短観公表を機に株価水準が切り上がる」(中堅証券)可能性がありそうだ。(了)

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