30代前半 AMH0.6 マカロニレモンです。
旦那さんとの時間、のんびり過ごすこと、自炊が大好きです。不妊治療を経て、妊娠しました。
※これまでの治療歴はこちらからぽってり苺

 

 



子どもひとりを産み育てる
ということは
大変なことです。

私が大変だということもありますが

大変な責任を追う

という意味で書いています。

親としては当たり前のごとく
ちゃんと自立できる人間になって欲しいなと思っていますので
そのために何が出来るのか

出産までの間にできる限り
自分の知識を整理しなければと思っていました。

自分の育った家庭は裕福とは言いがたかったので、色々と思うところもあり
また自分の子育てポリシーもなく、
どういう進め方をしていいのか分からなかったので、育児書をひととおり読んでみることにしました…

そうこうしているうちに…

会社の手続きだの
助成金的なものの手続きだの
あれこれに追われて

そして体調不良などで
ゴロゴロしながら携帯いじる…いじる…
いじる…

で、ついに臨月

私、何もやれてない滝汗

少しでも産まれてくる子どものために
自分の教養を深めておこうと思ったのに
自分の教養のなさを自覚しかけた入口段階で
タイムアップになってしまいました。

取り急ぎ
私が読んだ本たちを貼っておきます

これ、まだ一部分ですおすましペガサス

 

リボンわかりやすいです。

写真たくさんでパパも読んでくれやすい

 

 

リボン一冊目のシリーズ本

 


 リボンこれもシリーズ本。

予防接種の月齢ごとのスケジュール表などビジュアルでわかりやすく載っております。

必携ですね!

 

 

リボン可能であればご主人に読んでいただきましょう!!

産後の妻の状態ややって欲しいことなどがまとめられています。言わば世の中の妻の代弁者!

自分からではなく第三者から

妻の様子を語ってもらうことにより、

すんなりとサポートに動いてくれやすくなります!文体もかなり読みやすいです!

 

 

リボン著者の子育てについてまとめた本。

塾なしで三人の子どもが、東大や海外の有名大学に進学したはずです。

共感できる子育てでした。

人それぞれかと思いますので、参考まで…

 

 

リボン慶應小児科医の方が書かれた本です。

暖かな本です。

この方自身がけして裕福な家庭出身ではないというところも、共感しましたし、

人間力あるなぁと感じました!

本の内容も小児科医の知見ならではといった感じで大変面白いです。