みなさん
エーリッヒフロムという方をご存知でしょうか?
ドイツの哲学者さんです。
このエーリッヒフロムの著書の
「愛するということ」
はとても有名です
日本語訳してくれてるものがあるので
先日読んでみました。
難解なので何度か読みましたが
「母親自身が幸せであることが子育てにおいて大事だ」
という下りがあり
考えさせられるなぁと思いました。
あとは愛は与えられるものではなく
自分から与えることを目指すべきだ
というのが一貫したこの本の趣旨じゃないでしょうか。
あまりアメブロに詳しく読書感想文を載せるつもりはないので
(ごちゃごちゃしちゃうから
)
この一文だけ紹介しましたが
名著なのでお時間ある方は読んでみても良いかもしれません
