1週間で3キロも体重が落ちた私


自覚症状はあった







疲れやすい
すぐだるくなる
めまい etc.



それが貧血の症状だと
後で知った


でも、長男の時もサクの時もあったし、
あんま気にしてなかった


一応お薬を処方されて
飲んでたけど

副作用で便秘になって
しんどいのもあって
サボリがちだった



食事もきちんと取らずに寝てばっかり


一日二食とか
普通だった


量も妊娠前の半分位しか食べれなくて




ほんとダメ妊婦



幸いにも
次男はしっかりと
成長してるらしかった





上二人の時は
個人病院で出産したけど
今回は車で
20分程のところにある総合病院で産む事に
決めていた



担当の先生は
同年代と思われる
女の先生で


総合病院は
待ち時間が長くて
検診時間は短い

ってイメージが
あったけど


サクの事も伝えて
あったので
エコーはいつも
しっかり見てくれていた



検診は楽しみだったけど


何か異常があるんじゃないかと、毎回ビクビクしてた
長男が1歳2ヶ月の頃
長女サクを妊娠したんだけど、今回は次男のお話


サクの話は
どーしても長くなっちゃうから



次男がいつまでも登場してこれません(笑)





ま、次男の時もイロイロあったんだけども






次男は
長男が4歳
サクが亡くなって半年後に
私のお腹にやってきた



相変わらずの酷いツワリ

しかも今回は
吐きまくった



挙げ句の果てに
吐きすぎて食道がやられちゃって
血を吐きまくり

便器が血だらけ
(グロくてすみません)



血圧も高くて

その上
初期の血液検査で
糖尿病の疑いが…



なんでこんなのばっか?




次の日
血糖値の検査に行った



まず、採血して
1時間後に甘~いサイダーみたいなのを
グイッと一気飲み



で、直後に採血



そして1時間後に
また採血


(だったと思う)




お昼ご飯をはさんで
結果は



ギリギリセーフ



3科目中1コがひっかかってるけど、
ま、様子を見ましょって




で、気付いたのが

長男もサクの時も
そうだったんだけど


どうやら私は妊娠すると唾液が大量発生するタイプらしくて


その上、唾液を飲み込むと吐き気をもよおすので
それをまぎらわすために飴ばっかりなめてた



しかも
甘いのばっか






帰ってから
妊娠糖尿病を調べて
ショックをうけた



妊娠初期に血糖値が高い状態が続くと


胎児に奇形が出やすい


とあった



最悪の場合
流産もあると





私の場合は
妊娠糖尿病ではないけど

血糖値が高いのに
変わりはない








神様




どうかお願いです



長男に兄弟を作ってあげたいんです


サクが亡くなって
次男がお腹にきたことをみんなに告げた時


一番喜んでくれたのは
長男なんです




長男が悲しむのを
また見たくないんです





そして私は
ストレスとショックで
一気にツワリがひどくなったのに加えて


血糖値の事が気になり


甘いものはおろか
普通の食事もろくに食べる事ができなくなって


一週間で
3キロも体重が落ちてしまった
1ヵ月検診の日



淡々と長男の発育をみている医師が


入院中にやった先天代謝異常の血液検査でひっかかったと

サラリと言った




えっ!?
どういうこと?



とりあえず
カルテを持って長男と採血しに行った


もちろん長男ギャン泣き



看護士さんに

血が薄かったから検査できなかっただけだからねっていわれたけど


チラッと見えたカルテには


『クレチン』


って書かれてあった




何だそれ?





帰りの車で
付き添いの母に報告した時も

妙に冷静だった



家について、母は仕事に行き

長男と二人になった途端

涙があふれて止まらなくなってしまった


クレチンって何?

慌ててネットで検索




とりあえず薬さえ飲めば命にかかわる事はないと知って

少し安心



でも、その後は

妊娠中の何かがいけなかったんではないか



とか



この症状が当てはまってる


とか
色々考えて一人で落ち込んで泣いていた私



そんな私をみて
旦那が一言




考えるのは結果がでてからにしよう



と。



心配なのには変わりないけど、気分的に少し楽になった




2~3週間して(忘れたけど多分)
私の携帯に知らない番号から電話が



病院からだった




「検査の結果だけど、何ともなかったよ。良かったね。

早く教えてあげようと思って電話したの。」



って





結果的に
何ともなかったんだけど



健康に産まれてくるのが当たり前だと思っていた私の頭を冷やすには
充分すぎる出来事だった


何事もなく
妊娠、出産できるのは


奇跡なんだ







初めて知った
長男は5歳で幼稚園の年中さんです



長男を妊娠中はツワリがしんどかったくらいで、ホントに順調でした



妊娠を言い訳に一日中ゴロゴロ

ご飯の支度も
週1で外食し、そうじも週2~3回(きったね~)


ホント今振り返ってもぐうたらです


ただし、その見返りに体重は18キロも増えましたが……






出産予定日の3日前の深夜におしるしがきて


次の日に陣痛




当時、雑誌の編集に携わっていた旦那が締め切り前で家にいなくて、一人で朝まで耐えてました




旦那に会社をぬけてきてもらい


朝イチの診察で子宮口3センチ



これで!?!?!?
めっちゃ痛いし





旦那はすぐに会社にトンボ帰りしたので、一人でずっと闘ってました



夜になって仕事を終えた母がかけつけてくれて


汗を拭ってくれたり


お茶を飲ませてくれたり


あの時はありがとう
お母さん!!



20時の時点で子宮口8センチ


疲れと前日寝てないのもあって、

陣痛の合間に居眠りしてました




知らぬまに破水してて、
23時頃に一度分娩室へ



でも朝にパンを少しかじっただけで何もたべてないので

力が入らない


上手にいきめなくて陣痛室に逆戻り


その後24時過ぎに再び分娩室に



その時には

長男の頭が見えてました


なぜか母が立ち会い、私の頭を支えてもらって無事出産




3300グラムの元気な男の子でした


旦那は立ち会い希望だったけど、間に合わず




入院中も順調で、初めての事ばかりで戸惑いはあったけど

無事退院



家に帰ってからは

寝不足でヘロヘロになりながらも
何とかこなして



1ヵ月検診の日を迎えた
私には3人の子供がいます


いえ、正確には



いました です





男の子2人に女の子1人


私の長女『サク』は18トリソミーという病をもって生まれてきました



そして2年3ヵ月という短い生涯を終えました






サクと過ごした日々や

兄弟たちの日常を追ってお伝えしていこうと思ってます
はじめまして

にゃむと申します



ブログは読み逃げ専門だったんですが(ダメじゃん)


思いたったが吉日とゆうことで

今日からブロガーデビューです




全くの初心者なので


至らない事もたくさんあると思いますが


どうぞよろしくお願いします