破損
1945
8月15日。今年で64回目の終戦記念日を迎えたので更新。とはいっても、記念日から既に四日も過ぎてしまった。本当に失礼なことをしてしまった。内心もう遅いのでこれに関しての書き込むのは止めようと思っていたけど、やはり広島や長崎に原爆を投下されたこと、そしていくつもの惨たらしい戦争があったのを忘れずにいたいから日記に綴ります。でも、僕は相変わらず無知で幼稚な為あの頃はどんな戦争だったのとか何処の国と国が戦争をしたのか概ねの所しかわかりません。当然その時の恐怖、不安、痛みもあまり実感できない。けれども、その時の悲痛さはとても強く心に伝わってくる。だからその時を体感したいなどは微塵も思わないし、もう二度と戦争なんか勃発してほしくもない。人間と共存していく中で時折、誰かと口論するのは必ず起こり得ることでそれが激しくなるとついつい暴力を振るってしまう事が誰かしらにはあると思う。その暴力が引きがねとなって戦争や紛争といった大きな事にまで発展していってしまったんじゃないかと僕は思う。だから先ず、その暴力とういう行為を消滅させたい。そうしたらこの世に戦争はなくなるんじゃないかって思える。でも、これは単に机上の空論に過ぎないし、それを実現させることなんて今の段階では不可能に近いと思う。僕にはそんな力はない。ただこの日記で綺麗事を書くだけで何も実行をしていない。一体どうすればいいのか常々悶々と考えるが打開することはできない。だから結論なんてものも容易に出せない。ただ、また明日も平和な日が訪れることを願うだけ。今はそれだけ。
こういう話題について話すとどうやって解決していくのか又はどうやって自分の心情を言葉で表現すればいいのかととても難渋します。たまに戦争というものは架空の物なんだと無理やり自分に思い込ませたりするけど、良心を呵責するというか心が痛むからそういうことに目を背けたくないのでこれからも自分の気持ちを綴っていきたい。
つまらないし、拙い文であるとは思うけどねw
遅れましたが戦没者の方々に追悼いたします。
文章の練習
ここ何日か酷く起きていることが苦痛だ。何かをしていても必ずと言っていいほど、誘惑する物が表れる。その度にどうやって安易に手に入れようかと模索する訳だが、結局は不毛な試みへと化してしまう。数日間それが続いていて非常に起きているのに不快感が生じる。かといって、一日中寝ていようとするととてつもなく焦燥感や不安が襲ってくる。どうしていいのか分からず現在に至る。とりあえず、この怠惰な生活を断ち切り規則正しい生活へと直す為に早朝に起床し、更にはこの陰惨とした家から出るために外出をした。
外の空気は新鮮さで満ちていた。ちょうど、学校に用があったため向かう事にした。電車に一時間弱揺れ、最寄駅迄到着。今日はいつもと違うルートで来たのであまり来れない駅だっため少し寄り道をする。けど、特に用もなかった為その辺をふらふらとしていたらひとつの看板に目が行った。画材屋。僕は絵とは全くの無縁だったがその時は何故かそのモナリザの絵画に惹かれて心の思うままに従いそこへ向かった。立ち寄ってみたところ早すぎたのかまだ開店していなかった。暫く、店外で待つこと5分。シャッターが開く音が辺りに響いた。そして何人かの店員が「いらっしゃいませー」とひっそりとした声で僕に言った。内へ入ると数えきれない程の画材が置かれていた。正面には漫画関係の物が陳列されていて、奥の方には美術関係の物があり、特に模型が印象的だった。本のコーナーも設置されていたので僕は透かさず「絵の描き方」という本を手に取った。前までは結構絵を描いていたのだが頗る画力が成長することがなかったので絵を描くことを諦めた。それから、たまに「絵の描き方」と言う本をネットで見かけたはいいが勿論中身は拝見できない。そこで、この機会にそういう本を読んでみたいというのが此処へ出向いて思いが募った。しかし、読んでいても結局分からなかった。やはり、絵が上手い人と言うのは先天性なのかと溜息を吐いてしまった。そうこうしているうちに時間が刻々と過ぎているのに気が付き、足早にその場を去った。
此処から学校まではそう時間はかからないので電車で本の5、6分で到着した。降車したあと少し不安が僕に襲いかかった。家へ籠りっぱなしで人と会話するのが皆無に近かったからだ。だが、用件を済ませないと後々支障を来すのでここで後戻りをすることが出来ない。仕方なくそんな心境で学校へ向かい、職員室へ入り、一人の教師に話す。その時、不安が頂点に達したためか挙動不審になってしまった。でも、僕の言い分は相手に伝わったらしく、安堵した。事を終えると後は帰宅がてらに近頃勉学を怠っているのを思い出し、久方ぶりに近所の図書館へ立ち寄ってみたが生憎定休日で渋々ファーストフード店へ寄った。勿論ここでは何か商品を購入しないと店内に上がれないので懐の寒い財布から少ないお金嫌々ながら出し、ハンバーガーを買って席に着いた。そこで勉学を勤しむことになった。しかし、ファーストフード店なこともあって色んな人が犇めき合っている。これでは当然はかばかしく、ハンバーガーを食べ終えた早々店を出た。最初から何でこんな所へ来ようなんていう考えをしてしまったのか自分が阿呆でしょうがなくなった。そして帰宅し、また寂寥感や孤独感を常々に心に染みた。