mootiのブログ -11ページ目

mootiのブログ

デザイナーのつぶやきあれこれ

 

今日は先日惜しまれつつも代表を引退した長谷部キャプテンです。

長年日本代表を牽引してきた実績は3大会連続ワールドカップに出場し、全てのゲームでキャプテンを任されていた事を見ても明らかですね。国際Aマッチ114試合出場は歴代5位、そのうちキャプテンとして日本歴代最多の81試合に出場しています。(キャプテン出場試合数の歴代二位がG大阪の宮本監督55試合)
それは歴代の代表監督からも信頼が厚かったという事ですが、岡田監督からキャプテンを初めて指名されたのが2010年アフリカ大会の直前。その当時は中澤選手がキャプテンマークを巻いていたにも拘らず、新キャプテンに長谷部選手が選ばれたという事は、岡田監督は当時から長谷部選手の特出したキャプテンシーを見出していたという事なんでしょう。僕は当時「なんで長谷部選手がキャプテンに?似合ってないな」なんて思っていましたが、本当にすみません(^^;ここまでキャプテンらしいキャプテンになるとは想像していませんでした。長谷部選手自身の努力ももちろんですが、岡田監督の先見の明は流石です。

20代の前半頃までは主にトップ下辺りを主戦場にしていた長谷部選手。代表に呼ばれる頃から下がり目のポジションで活躍するようになりましたが、10年前にドイツに渡ってからは更にディフィンス能力に磨きがかかり、CBやサイドバックはもちろんの事、急遽GKまでもこなしていましたね。その時は流石にゴールを割られていましたが(^^;

2010年のキャプテンデビューとなった強豪イングランド戦は、闘莉王選手が先制し、闘莉王選手と中澤選手のオウンゴールで敗れると言う印象的な試合でしたが、キャプテン最後の試合もまた強豪ベルギー相手に先制して逆転負けという印象的な試合をして締めくくりとなりました。

あまりにも長谷部選手にキャプテンマークが似合い過ぎて、次にキャプテンになる選手もプレッシャーかもしれませんし、長谷部選手が居ない代表も想像がつかない程です。しばらくは長谷部ロスを感じるでしょうが、所属するフランクフルトでの活躍を期待しています。