「女性は、男性に大事にしてもらってナンボ」から抜け出す!


「男性に求められるかどうかで、自分の価値をはかる」思想から卒業するためには、「日ごろから自分をきちんと褒めてあげられる人」になる必要があります。言い換えれば、「自己肯定感を高める」ということです。

例えば、「男性に求められたことの成功体験」ばかりひきずってしまう人は、他の成功体験を増やしていくことが大切です。
そのための方法は色々ありますが、一番、心が楽しめることは、「自分が得意なもの、好きなことの腕を磨き、人を喜ばせること」です。それは、料理でも、イラストを描くことでも、文章を書くことでも、ファッションセンスでも、仕事でも何でもいいのです。
誰もがみな、自分の得意なことや特徴を持っているので、それをきちんと把握し、生かすことが、「自分の存在を引き立たせる」ために大事なこと。そして、それが評価されるようになると、だんだん自分の存在を肯定できるようになります。そうしたら、男性に求められることだけに自分の存在価値を見出そうとすることはなくなるでしょう。

 

 

 

ただし、それだとまだ「“人から評価されること”で、自分の価値をはかること」からは抜け出していません。その場合、その自分の得意なことが不調になってくると(例えば、仕事がうまくいかなくなると)、また自己肯定感が下がってしまいます。
だからこそ、徹底的に「自分を愛すること」「自分の弱さに負けないこと」「自分の心と向き合うこと」が必要なのです。

「自分を愛する」とは、“ありのままの自分”を受け止め、成長を願うことです。だから、完璧ではない自分でも「OK!」とし、でも、甘やかせるのではなく、「成長すること」を目指すのです。
「自分の弱さに負けないこと」と「自分の心と向き合うこと」はセットです。自分の弱さに負けないためには、心の弱点を知り、きちんと対峙する必要があります。だから、心と向き合う必要があります。
自分と向き合う癖をつけると、だんだん自分に嘘をつかなくなってきます。そうすると、少しずつ、「誇れる行動ができる人間」になりたくなってくるもの。そうやって少しずつ、自分の弱さを克服してくると、自己への自信が湧いてくるので、人から何を言われようが、どんな評価をされようと、あまり気にならなくなってくるのです。

なぜなら、「自分を批判してくる人たちは、“本当の自分”を分かってくれているわけではなく、表面的な部分を見ているだけ」だと思えるようになるからです。そして、「“本当の自分”のことは、自分がよく分かっているし、精一杯生きているのだから、問題ない」と思えるのです。言い換えれば、「自分のことをもっと信じられるようになる」のです。
このように、“自分の良き理解者”になることが、「自分を愛すること」でもあるのです。

自己肯定感を上げると、恋愛においても、たとえフラれようがどうってこともなくなってきます。大概、フラれるときは、「好きな人と両想いになれなかったこと」だけでなく、「自分の自尊心を傷つけられること」によるダメージも大きいもの。
でも、自分で自己の魅力を理解していたら、自尊心は傷つきにくくなります。「相手にとって、自分は合わなかっただけ」だと考えるようになるし、人によっては、「相手に見る目がないのだ」とすら思えるようになるのです。

実際、恋愛というのは、自分の魅力うんぬん以上に、相手の好みや心の成熟度によって左右されることが多いもの。つまり、必ずしも、魅力がないからフラれるわけでもないのです。場合によっては、相手に劣等感があることで、「自分よりもデキる女は苦手」と思われることもあるでしょう。
それに、世の中には、相変わらず、容姿、若さ重視で相手選びをしている男性もいます。単なるアクセサリー感覚で、「連れて歩いたら恰好が付く女性」を求めている人もいます。
そんな容姿、若さという「永遠に続くものではないもの」ばかりに価値を見出すような人は、“その程度”だと思ってもいいでしょう。
でも、自分をきちんと認められていない場合は、そんな残念な相手であってもフラれてしまうと、自分の価値に自信を失ってしまうもの。だから、内面から磨いていき、もっと自己を認められるようになることが大事なのです。

とはいえ、「女として求められるかどうかで、自分の価値をはからない」というのは、「女でいることを諦める」「女を捨てる」ということではありません。

 

 

 

「女を捨てる」のも、違う!


例えば、「若い頃にモテた」という成功体験のある女性は、何歳になっても、自分の女性としての魅力を磨こうとします。それは、全く悪いことではありません。
ただ、「自分の価値の評価を、相手にゆだねなければいい」だけなのです。自分で自己を認められれば。

逆に、モテなかったことに劣等感を抱いている女性は、歳を重ねるにつれ、女性としての魅力を諦めてしまう傾向があります。だから、容姿もファッションもどんどん残念な状態になってしまうことも……。
「諦めること」と「納得して手放すこと」は、似ているようで違います。つまり、“自分がありたい姿”であるために、「女性らしさよりも自分らしさを大切にする」というのであれば、問題ありませんが、「自分は女性としての魅力がないから、もういいや!面倒くさい」と投げやりになるのは、違います。
それはそれで、「女として求められることに、自分の価値を見出す人」とは、また別の“心の闇”を抱えていると言えるでしょう。

 

結局は、モテようが、モテまいが、「自分をもっときちんと愛することが大事」なのです。人に自分の価値をゆだねるのは、自分を愛していることにならないし、逆に自分自身で諦めてしまうのも、愛情がありません。
「自分を世界で一番愛せる存在は、自分自身」だといっても、過言ではないもの。だから、もっと自分が愛さないといけないし、少なくとも、自分を不自由で生きにくい状況に置いたり、大切にしない行動をしたりするのは、やめたほうがいいのです。
人の評価ばかり(※特に男性からの評価)に振り回されないで、もっと自分を認め、自由に生きていきたいものですね。

 

 

 

モテる女性は雰囲気で分かる? モテる女の特徴や共通点

 
 

 

 

 

 

 

 

モテる雰囲気を持つ女性の共通点とは?

男性から見て、「あの人、モテそう!」という女性には、共通する特徴があります。

では、モテる雰囲気を持つ女性の共通点とはどのようなものなのでしょうか。

 

 

モテる人に欠かせないのは、相手への細やかな気配りです。

必要なものを先回りして準備していたり、相手の変化にいち早く気づいてくれたりする人は、誰にとってもうれしい存在。

「自分のことをちゃんと見てくれている!」という相手は大事にしたくなるものです。

このとき注意したいのは、「みんなに対して平等に気配りをする」ということ。「自分の好きな人には気配りするけれど、そうでない人は無視」という態度では、「裏表のある人」だと思われてしまいますよ。

 

感情表現が上手

ずっと暗い顔をしている女性や何を考えているのか分からない女性とは、どう接したらいいのか悩んだり不安に感じたりする場面が多いため、長く一緒にいたいとは思いづらいもの。

逆に感情表現が豊かな女性は魅力的に感じます。

特に、「うれしい!」という気持ちの表現が上手な女性は高ポイント。

例えばプレゼントを渡したときに喜んでもらえれば、またこの人のために何かしてあげようという気になります。

また、感情が分かりやすいので一緒にいても安心できますよね。

ギャップがある

男女を問わず、モテる人には「ギャップ」があります。

例えば、仕事のときにはバリバリ働いているけれど、休憩時間にリラックスした表情を見たときには思わずドキッとするなど。

そのほかにも、「意外な趣味がある」「いつもコンタクトだけどたまに眼鏡」など、ギャップを感じさせることができる場所は少なくありません。

モテる雰囲気を身につけたい人は参考にしてみてはいかがでしょうか。

雰囲気がソフト

モテる女性は共通してソフトな雰囲気を持っています。

そのため周りからは、親しみやすさがあり、気軽に声をかけやすい存在として認識されていることでしょう。

また、一緒に時間を過ごしている間も居心地が良く、楽しく過ごせるという特徴も。