お年賀とは

お年賀とは、日頃お世話になっている方のお家へ新年のご挨拶の際に贈るプレゼントのこと。
もともと、日本には新しい年の神様(歳神様)をお迎えする習慣があり、「御歳魂(おとしだま)」として、その年の神様をまつる神棚へのお供え物を持参していました。
これが後に、「お年賀」や「お年玉」となったとされています。
現代では、昨年にお世話になった方への感謝の気持ちと、「今年もよろしくお願いします」という気持ちを込めて、年始の挨拶回りの際に、手土産としてお年賀を贈るようになりました。
お年賀を贈る時期は、「松の内」と呼ばれる、1月1日~1月7日頃までに贈るのがベスト。
※関西地方では、1月1日〜1月15日頃まで
また、お年賀を贈る際は、相手のご自宅に訪問して、新年のご挨拶の手土産として贈るギフトなので、直接手渡しするのがマナーとされています。
ただし、遠方で直接の手渡しが難しい方や、このご時世ですので対面での訪問を控えたいという場合は、ひとこと電話や手紙で理由を伝えた上で、お年賀を郵送すると良いでしょう。
もし、松の内を過ぎてしまった場合は、寒中見舞い(1月8日~2月3日、2月4日の立春前まで)として贈ります。
お年賀の金額相場は、1,000円〜5,000円が一般的。
お年賀を贈る相手によって金額相場は異なります。
贈る相手別・お年賀相場
| 両親・親戚 | 3,000〜5,000円 |
| 友人・知人 | 1,000〜3,000円 |
| 会社の上司・先輩 | 3,000〜5,000円 |
お年賀は、実家の両親をはじめ、お世話になっている親戚や会社の上司など、目上の方へ贈る場合が多いです。
そのため、あまりに高価なものを贈ってしまうと、相手に気を遣わせてしまうこともあるので、無理のない範囲で相手に喜んでいただけるお年賀を選びましょう。
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