そもそも職場は不倫が生まれやすい場所である
不倫を経験している女性たちは、どこで相手と知り合い、そしてなぜ不倫をするのだろうか。25~45歳の女性1000人(人妻500人・独身500人)にインターネットで調査してみた。
――――――――――――――――
Q1.不倫相手とはどこで知り合いましたか?(複数回答可)
Q1.不倫相手とはどこで知り合いましたか?
<独身>
・職場の同僚 94人
・職場の後輩や部下 10人
・職場の上司 164人
・取引先 52人
・SNS 50人
・マッチングサイトやマッチングアプリ 38人
・ナンパ 42人
・飲食店(BARや相席居酒屋) 68人
・子供の学校(保護者や先生など) 4人
・ご近所(よく行く店や配達業者) 20人
・昔からの友人 46人
・元カレ 12人
・その他 44人
<人妻>
・職場の同僚 100人
・職場の後輩や部下 10人
・職場の上司 148人
・取引先 64人
・SNS 60人
・マッチングサイトやマッチングアプリ 24人
・ナンパ 22人
・飲食店(BARや相席居酒屋) 46人
・子供の学校(保護者や先生など) 6人
・ご近所(よく行く店や配達業者) 12人
・昔からの友人 60人
・元カレ 34人
・その他 62人
Q2.あなたが不倫をする一番大きな理由はどれですか?
Q2.あなたが不倫をする一番大きな理由はどれですか?
<独身>
・女性であることを実感できるから 98人
・お金がもらえるから 22人
・夫(彼氏)とセックスレスだから 10人
・夫(彼氏)では満足できないから 14人
・精神的に満たされるから 202人
・いろいろな男性としたいから 20人
・夫(彼氏)も浮気をしているから 6人
・暇つぶし 72人
・その他 22人
・好きだから 34人
<人妻>
・女性であることを実感できるから 98人
・お金がもらえるから 12人
・夫(彼氏)とセックスレスだから 30人
・夫(彼氏)では満足できないから 22人
・精神的に満たされるから 226人
・いろいろな男性としたいから 14人
・夫(彼氏)も浮気をしているから 4人
・暇つぶし 56人
・その他 24人
・好きだから 14人
<調査対象 不倫経験を持つ25~45歳の女性1000人(人妻500人・独身500人)>
――――――――――――――――
不倫相手との出会いの場所は「職場」という声が圧倒的多数。特に「上司」の比率は全体の約3割という結果に(Q1参照)。
「働いている独身女性の場合、職場で上司に認められようと頑張っているうちに恋心に変わってしまうのが王道のパターンです。これを『認知的不協和の解消』と言って、『この人のためにこんなに仕事を一生懸命やっているのは、この人が好きだからなんだ』と、相手のために頑張る気持ちがいつの間にか愛情にすり替わってしまうことが、職場では往々にして見られます」(心理カウンセラーの水希氏)
「相手が同じ職場だと、自らの立場を危うくするようなマネはそうそうしないだろう、と いう精神的安心感もあります。職場以外にも元カレや同級生など、もともとある程度の信頼度があればそれだけでアドバンテージがあり、より不倫に発展しやすい」(雑食系恋愛ジャーナリストのおおしまりえ氏)
つまり、職場は不倫カップルにとって、またとない好材料がそろった場所なのである。
「より即物的な出会いを求めてナンパ、SNS、マッチングサイト、飲食店などで知り合っている人が一定数いることも見逃せません。他にも不倫の温床になっているのが同窓会。今は嫁に知られずに連絡を取り合う手段はいくらでもあります。年1という回数の割に不倫がめちゃめちゃ多く発生するからコスパがいい(笑)」(1700人斬りのカリスマネットナンパ師、Sai氏)
最後は不倫をする理由,
人妻・独身ともに「精神的に満たされる」がダントツの1位。
「人妻の場合、子育てを開始すると自分のなかの『女』の部分が過剰に減ってしまい、そこを不倫が埋める。一方、独身の場合、不倫市場は恋愛市場より参入の審査基準が甘い。女性も恋愛市場で勝負するよりも不倫市場でモテるほうが精神的にも楽なので結果的にハマりやすいんです」(水希氏)
Q2で「お金がもらえるから」と回答した人が圧倒的少数だったことにも注目したい。
「イマドキの不倫はワリカンです。男性にお金がないこともありますが、女性が払ってもいいから頻繁に会いたい、という感覚で、普通の恋愛と変わりません。お金でつるような不倫はもはや流行ってません」(おおしま氏)
いつのまにか不倫の“ピュア化”が進んでいるということか!?


